松雪泰子、朝ドラヒロインの母役に充実感「今までにない人物像だった」
『ジュエリー業界が選ぶ第6回ウーマン・オブ・ザ・イヤー』を受賞した松雪泰子(C)ORICONNewSinc.女優の松雪泰子が、『ジュエリー業界が選ぶ第6回ウーマン・オブ・ザ・イヤー』を受賞し29日、東京ビッグサイトで開催中のジュエリー業界の国際展示会『ジャパンジュエリーフェア2018(JJF2018)』の会場内で行われた表彰式に出席。
NHK・連続テレビ小説『半分、青い。
』で、永野芽郁演じるヒロイン・鈴愛の母親を演じているが「朝ドラでのチャーミングなお母さん役は、とてもやりがいのありました」と声を弾ませた。
役作りについては「今まで演じてきたキャラクターにないタイプの人物像だったので、北川(悦吏子)さんの書いていらっしゃるユーモアなどをどこまで忠実に体現できるのかと思いながら、やりました」と回想。
「出演者がみんなステキな朗らかな明るい方たちばっかりで、とってもいい空気だったので、それに乗っかって演じていたという感じでした。
最後まで見守っていただければ」と笑顔で呼びかけた。
この日の表彰式には、3億456万円のイタリアの名門「ピキョッティ」のルビー・ダイヤモンドネックレスを身につけて登場。
… : 国内最高峰の豪華ジュエリーに「こんなステキな賞をいただきま…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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