レールは92円!ニトリのCALOBO(カラボ)でカラーボックスを格段に使いやすく
何かと便利なカラーボックス、わが家には6つもあります。
腰高サイズのものなら1000円前後で買えてリーズにナブルですし、シンプルなつくりなのでカスタマイズもしやすいのが良いところ。
今回はニトリのカラーボックスシリーズCALOBO(カラボ)の収納アクセサリを活用して、カラーボックスを何倍も使いやすくする方法をご紹介します。
■ニトリのCALOBO(カラボ)って知ってる?ニトリのカラボシリーズの特徴は、あらかじめ棚板用の穴がいっぱいあいていて、自由に棚の位置を変えられるところです。
なんで棚の位置がここなの?使いづらい!なんてイライラすることがなくなります。
ニトリのカラーボックスはサイズも豊富で、棚板も277円(税別・22センチ幅用)から追加できるし、キャスターを付けたり側面にマガジンラックを付けたり、とカスタマイズできる楽しさがあるのです。
【左】深型462円(38×27.6×23.1センチ)、【右】浅型277円(38×27.6×12センチ)※価格は税込みですさて、今回使たのはニトリのCALOBO(カラボ)シリーズの収納アクセサリ、引き出しレールで取り付けられる「収納ボックス」… : です。
■カラーボックスの幅が42センチぐらいなら取り…>>1234>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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