黒羽麻璃央が台本を読んでキュン! とくに好きなシーンは…
一昨年に福士蒼汰さん&小松菜奈さんにより映画化された『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』。
わずか30日間の運命の恋を描いた物語が、朗読劇というスタイルで上演されることになりました。
出演する俳優・黒羽麻璃央さんに、お話を伺いました。
「朗読劇は、声だけで感情を伝える技量が試される場」黒羽麻璃央さんにとって、朗読劇はこれまでにも何度となく挑戦してきたジャンル。
「僕のなかで、朗読劇って役者の技量が試される場、という印象なんです。
舞台や映像ならば、立ち居振る舞いや動きでお芝居を補完できるけれど、朗読劇は基本的に声で状況や感情を伝えなきゃいけないだけに、ごまかしが利かない。
やるたびに声の芝居の難しさを感じて、声優さんってすごいなって思います」今回の作品について伺うと、少し照れつつ、「僕自身も読みながら、キュンキュンしました」と語る。
「高寿と愛美のふたりが、家で並んで映画を観ている時に、高寿が『やばい、抱きしめたい』って言いだす場面があるんですけれど、そこはとくに好きでした。
ただ、恋愛モノにまだ慣れてないので、自分が演るとなると恥ずかしいんですけれど…(笑)。
王道のラブストーリーのようで、意外にも裏切る展開があったり、普通ではありえないようなSF的な展開が面白い作品だと思います。
… : 最初が一目惚れで始まるところとか、いいなって思いますし、終…>>1234>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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