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怖いを通り越してすごい!ろくろ首が飛び出す3Dお化け屋敷

話題のスポットに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。

夏の風物詩といえばお化け屋敷。

どの遊園地も趣向を凝らすなか、記者の目を引いたのは東京ジョイポリスの「妖屋敷〜大江戸百鬼夜行奇譚〜」。

3D技術を駆使した和風テイストのホラーアトラクションなのだとか!さっそく行ってみました。

■東京都港区台場・東京ジョイポリス「妖屋敷〜大江戸百鬼夜行奇譚〜」猛暑の中、お台場へ。

東京ジョイポリスはデックス東京ビーチの3階から5階にある屋内遊園地なので、暑さが苦手な人に特におすすめ!着物姿のスタッフから3Dメガネを受け取り着席。

前と左右がスクリーンになっています。

「浮世絵の中の妖」たちの世界がテーマなので、妖怪「ぬらりひょん」や「ろくろ首」がスクリーンに登場。

もちろん、ろくろ首は3Dなので目の前までびよよよ〜んと飛び出してきます。

これを楽しみにしていたので、お化け屋敷なのになぜかひとりニヤける不気味な記者。

驚いたのは座席が回転し、上下に揺れたり、熱風が出てきたこと!周りの人たちも感想を言い合いながら演出を楽しんでいました。

スタッフによると、本格的な怖さを重視するなら3Dサウンドホラーアトラクションの「生き人形の間赫」… : がおすすめだそう。

また、従来の歩くスタイルのホラーアト…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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