ヒッピー、バブル、アムラー、ギャル… 創刊50周年の『Seventeen』専属モデルが女の子ファッションの歴史を再現
『Seventeen夏の学園祭2018』(23日パシフィコ横浜国立大ホール)より。
50周年STモデルスペシャルコンテンツ「1980年代」岡本夏美&下村実生(C)Deviewティーン向けファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者イベント『Seventeen夏の学園祭2018』が23日、パシフィコ横浜国立大ホールにて開催された。
同誌の創刊50周年を記念したスペシャルコンテンツでは、現役STモデルたちが、1970年代から2000年代までの女性ファッションを再現し、ランウェイで歓声を浴びた。
創刊以来、女の子のファッションの変遷を見つめ続けてきた『Seventeen』。
その50年の歴史を現役のSTモデルが再現するスペシャルステージが行われた。
最初に「1960年代」の派手な柄のワンピースで登場したのは永野芽郁。
「1970年代」のヒッピースタイルは大友花恋&横田真悠。
「1980年代」のジャケットに肩パットのバブルファッションは岡本夏美&下村実生。
「1990年代」のアムラーファッションは久間田琳加&マーシュ彩。
「2000年代」の渋谷109ギャルファッションは広瀬すずが務めた。
最後に永野がマイクを取り「時代は変わっても、いつも女の子のそばに。
セブンティーン50周年。
ありがとう~!」と挨拶して、50周年スペシャルステージは幕を閉じた。
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