新人歌手・藤井香愛、神宮で“凱旋”始球式「感極まって泣きそうに…」
神宮球場で“凱旋”始球式を行った藤井香愛(C)ORICONNewSinc.新人歌手・藤井香愛(30)が24日、東京・神宮球場で行われたプロ野球『東京ヤクルトスワローズvs横浜DeNAベイスターズ』の始球式を務めた。
今年7月にデビュー曲「東京ルージュ」をリリースし、キャッチフレーズは「新世代の歌謡歌姫(ディーバ)」。
2008年には、ヤクルトの公認パフォーマンスグループ「DDS」に所属し、公認サポーターソングを歌う選抜ユニット「DAD’S」でメインボーカルを務めた経歴を持つ。
10年ぶりに“歌手”として凱旋を果たした。
「やっぱり広い球場だなと。
自分のプロモーションビデオがビジョンに映ったときには感極まって泣きそうになってしまいました」と感慨深げに語った藤井は、当時は踏み入ることの出来なかったマウンドの感触を問われ「緊張していて記憶がないです…」と初々しく笑った。
「バッティングセンターのストラックアウトに通ったり、友達とキャッチボールをして練習した」という投球は、惜しくもワンバウンド。
自己採点を問われ「50点くらいですかね…」と苦笑いしつつ「次は国歌斉唱か東京音頭を歌いたい」と“次回登板”にも意欲をみせた。
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