ウェス・アンダーソン監督の最新作『犬ヶ島』を阿佐ヶ谷で上映、単行本購入でサイン入りポストカードも
東京のミニシアター、ユジク阿佐ヶ谷にて「特集:ウェス・アンダーソンの世界」と題し、ウェス・アンダーソン監督最新作『犬ヶ島』と2012年公開作品『ムーンライズキングダム』の上映を行う。
『犬ヶ島』の上映は8月25日から9月14日まで、『ムーンライズキングダム』は9月1日から7日まで。
『犬ヶ島』©2018TwentiethCenturyFoxFilmCorporation最新作『犬ヶ島』は、近未来の日本が舞台。
日本を深く愛するウェス・アンダーソン監督は「黒澤明をはじめとする日本の巨匠たちから強いインスピレーションを受けて作った」と語る。
メガ崎市で犬インフルエンザが大流行し、犬たちはゴミ処理場の島「犬ヶ島」に隔離されることに。
12歳の少年・小林アタリは愛犬スポッツを捜し出すため、たった1人で小型機を盗んで犬ヶ島へと向かうというストーリー。
4年の歳月をかけて670人ものスタッフが作り上げた登場人物と犬たちが、一つ一つ精巧にデザインされた驚愕の日本セットを舞台に、壮大な旅を繰り広げる。
2012年公開の『ムーンライズ・キングダム』は、60年代のニューイングランド島を舞台に、一風変わった12歳の少年少女が企てる秘密の逃避行の物語。
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