エキサイト

向井理NHK特別ドラマ主演!パラ五輪貢献役で得た学びとは

向井理(36)主演のスペシャルドラマ「太陽を愛したひと~1964あの日のパラリンピック~」(NHK総合)が8月22日に放送される。

公式ホームページによると、同ドラマは64年の東京パラリンピック開催のために尽力したという伝説の医師・中村裕さん(享年57)の物語。

中村さんの妻役を上戸彩(32)が演じるという。

Twitterでは同ドラマについて《楽しみ!!東京オリンピック、パラリンピックに向けて関心が高まれば!》《こんな人がいたから今があるのですね。

観てみたいドラマです!》《何かを成した実在の人物のドラマは大好きだから見るよ。

パラリンピックの話だし面白そう》と期待の声が上がっている。

「向井さんは以前も主演ドラマ『サマーレスキュー~天空の診療所~』で医師役を務めましたが、今回は実在の人物。

生前の中村さんを知る人もきっとドラマを観るでしょうから、プレッシャーは相当なものだったそうです。

それでも中村さんの尽力ぶりを知って欲しい一心で、向井さんはみごと演じ切ったそうです」(テレビ局関係者)そんな向井は、劇中の名言から学んだことがあったようだ。

「向井さんは作中に出てくる、車椅子の患者に向けた『足がだめでも丈夫な腕がある』というセリフに感銘を受けたそうです。

… : 車椅子に乗ることはマイナスではない。

それぞれの長所を伸ばせ…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

関連リンク向井理の“仕事の価値観”変えた1歳愛息とのイクメン生活向井理 ドS男熱演に「闇が深い」「もはやホラー」と反響続々向井理「柄本時生の手をなめた」と“屈辱”を語る

続きを見る