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「この世界の片隅に」すず(松本穂香)に不発弾の脅威「ついに…」「胸が苦しい」衝撃のラストに視聴者涙

【松本穂香/モデルプレス=8月20日】女優の松本穂香がヒロインを務め、俳優の松坂桃李が共演するTBS系ドラマ「この世界の片隅に」(毎週日曜よる9時~※第6話はよる10時~)の第6話が19日、放送された。

<※以下、ネタバレあり>目次・第6話あらすじ※ネタバレあり・すず(松本穂香)と晴美(稲垣来泉)の命は…?・松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」稲垣来泉、松本穂香/「この世界の片隅に」第6話より(C)TBS◆第6話あらすじ※ネタバレあり太平洋戦争の最中、昭和20年春。

すず(松本穂香)が嫁いだ呉にも空襲がやってきた。

北條家に被害はなかったが、戦争の陰が日に日に濃くなっていく。

防空壕に駆け込むことも多くなったある日、円太郎(田口トモロヲ)が勤めている軍事工場が爆撃を受ける。

さらに、文官だったすずの夫・周作(松坂桃李)が武官になることになり、教練のため三ヶ月ほど家に帰れないという。

突然の報告に不安な思いを抱えながらも、すずは「家を守って待っている」と周作に誓った。

そんななか、すずと晴美(稲垣来泉)が円太郎の見舞いへ行く途中、空襲に遭う。

2人は近くの防空壕に入れてもらい、その場は助かったが、瓦礫の山となった街から出るために急ごうとしたところ、晴美の背後に不発弾が。

すずが晴美の手を引き、逃げようとした瞬間、不発弾が爆発した。

… : ◆すず(松本穂香)と晴美(稲垣来泉)の命は…?不発弾…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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