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『劇場版コード・ブルー』4週連続ならず『銀魂2』1位 『カメ止め』8位へ上昇

『銀魂2掟は破るためにこそある』(C)空知英秋/集英社(C)2018映画「銀魂2」製作委員会先週末(8/18~19)の全国映画動員ランキングが発表され、全国346館(470スクリーン)の特大公開を迎えた『銀魂2掟は破るためにこそある』が1位を獲得した。

先週まで3週連続1位を記録していた『劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』は2位にランクインした。

また、当初の2館から190館まで順次拡大公開している『カメラを止めるな!』は、先週の11位から8位へランクアップ。

上田慎一郎監督は、先週の『ワイドナショー』(フジテレビ系)や『報道ステーション』(テレビ朝日系)などに出演。

メディアで引っ張りだことなり、露出がより増えているほか、キャストらとともに連日劇場での舞台あいさつにも立ち、積極的な宣伝を続けている。

『カメラを止めるな!』はすでに年末の映画賞レース席巻は間違いなしと言われているが、現在も劇場では満席に近い状態が続いており、スクリーン数の拡大とともにまだまだ興収を伸ばしていきそうだ。

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