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手作りHP風タレント公式サイトが話題 “時代遅れ”のデザインから生まれた“味”

いとうまい子の公式サイト、トップページ(スクリーンショット)(C)1995-2017MaiCompany,AllRightsReserved.インターネットが一般に普及しはじめてから20年近く経った。

SNSで自己発信することが当たり前となった今、なぜかその中でも芸能人のちょっと“時代遅れ”なホームページが改めてネットユーザーに注目されている。

阿部寛、いとうまい子、西村知美、にしきのあきら、我修院達也(旧名:若人あきら)、グッチ裕三、沢田研二、森進一…など大御所芸能人の公式サイトは、90年代後半、00年代前半の香りたっぷりで思わず過去にタイムスリップしたかのようなデザイン。

「懐かしい」、「変わらないでほしい」との声がSNSで続出している。

一周回って「古い」が愛される“レトロ”なホームページの魅力とは?■カウンター、壁紙、「ENTER」ボタン、BBS…インターネット創生期のデザインが現存“懐かしい”と感じるホームページと言えば、ひと昔前のフォントで大きく表示されるタイトル、同じ画像が一面に並ぶ壁紙、アクセスカウンター、TOPページからメイン画面へ飛ぶ「ENTER」ボタン、掲示板のBBS、日記…などが思い浮かぶ。

… : 例えば、俳優・阿部寛のHPを見ると、トップ画面の壁紙は「A…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【GU】1000円以下アイテムで、美人度アップなオフィスコーデ最近GUデビューしたしまりんごさんは、お値下げ品の中から1000円以下のスカートを数枚購入。

しかも普段のお出掛けだけで…関連リンク【写真】いとうまい子結婚会見佐野史郎似“くまさん系”夫の自画像披露【写真】SNS炎上も辞さないNGT48中井りか、キュートにまぶしいくびれ披露【写真】SNSが話題の剛力彩芽、無防備…等身大の妖艶な表情【写真】ブログが話題の紗栄子、大胆露出で“マシュマロBODY”公開【写真】西村知美、愛娘・咲々ちゃん(当時5歳)とツーショット

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