“YURiKA×水野良樹×ヤマモトショウ”対談「自由度とつながりやすさがあるアニソン文化のこれから」
YURiKA(中央)の4thシングル「ふたりの羽根」(『はねバド!』OP主題歌)を手がけた水野良樹とヤマモトショウ(右)新世代アニソンシンガーとして注目されるYURiKAの4thシングル「ふたりの羽根」。
アニメ『はねバド!』OP主題歌でもある同曲は、アニソンも数多く手がけてきたいきものがかりの水野良樹が作曲、アニソンは初となる元ふぇのたすのヤマモトショウが作詞・編曲を手がけている。
それぞれ異なるフィールドで活躍する3人が、今作での初コラボと、今のアニソンのあり方について語り合った。
◆メロディが躍動する感じを歌詞でも活かしたい(ヤマモト)──まず、この3人がひとつの楽曲で顔合わせをするのは初めてですが、制作はどういった形でスタートしたのですか?【水野良樹】順番から言うと、『はねバド!』のオープニング曲としてYURiKAさんが歌い、僕が曲を作るというオファーがあって。
作曲をしているなかで、このメロディにはきっとヤマモトさんが書く歌詞が合うんじゃないかなと思い、僕が作詞をお願いしたという流れでした。
【ヤマモトショウ】声をかけてもらったときはうれしかったですね。
僕自身、アニメのオープニング曲に携わるのは初めてだったので。
… : 【水野良樹】えーっ、今の今まで知らなかった(笑)。
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しかも普段のお出掛けだけで…関連リンク【画像】『はねバド!』の競技中の女子キャラビジュアル【写真】YURiKAのインタビュー時全身カット【画像】島袋美由利が演じるキャラクター荒垣なぎさ【試読】「はねバド!」を電子書籍で読む『劇場版夏目友人帳~うつせみに結ぶ~』9・29公開