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「日焼けすると肌が黒くなる」タイプの紫外線対策とアフターケア

日焼けしてすぐ肌が黒くなるタイプはシミやソバカスができやすい日焼けをするとすぐに肌が黒くなる、という肌質の方は、赤みや痛み、ヒリヒリ感はさほど起きにくい一方で、メラニン色素を大量に作り出すことでシミやソバカスができやすくなってしまいます。

肌を黒くする紫外線A波は、肌の内部まで入り込み、肌の弾力をサポートするコラーゲンにまでダメージを与えて、シワやたるみにつながることも…。

日焼け後すぐに「肌が黒くなる方」向けの紫外線対策とスキンケア方法紫外線を浴びることですぐに肌が黒くなるのは紫外線A波が原因であるため、日焼け止めを選ぶ際には、紫外線A波をカットする効果のある、PA値が高いものを選びましょう。

近場などに行くときもなるべく「PA++」の日焼け止めを使い、紫外線量がぐんと増える真夏や外でのレジャーを楽しむときには「PA+++~++++」の日焼け止めがベスト。

曇っているときや部屋の中にいても、紫外線A波が貫通するとも言われているため日常生活の中でも油断は禁物です。

3時間~4時間に1度は日焼け止めを塗り直して、紫外線A波から肌を守りましょう。

顔の中でも特に高い鼻や頬骨の上あたりは紫外線を浴びやすいため、重ね塗りをしたり、多めに日焼け止めを塗るといいですね。

… : スキンケアは、きちんとメイクと日焼け止めを落とし、すぐに保…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【しまむら&GUコーデ】花柄&チェック柄スカートで夏気分今年らしさを取り入れた“柄物”スカートコーデに夢中の様子。

実はしまりんごさん、最近初めてGUパトロールに挑戦したのだと…関連リンク「日焼けして肌がすぐ赤くなる」タイプの正しいアフターケアって?実はこんなに恐ろしい!紫外線対策を怠ると起こる4つの怖いことシミやくすみを防ぐ生活の仕方!ちょっとした心がけで明るい肌へ日焼け止めにプラス!紫外線に負けない肌を作る美容習慣とは?肌の奥に潜んでいるかもしれない隠れシミ…早いうちから対策を

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