刻んで混ぜれば野菜も食べれる!「2色多菜丼」【野菜嫌いの幼児食】#8
photobyauthor出典:ItMama(イットママ)筆者は3歳と1歳の息子がいるのですが、パパは夏休み中ほとんど家にいないので、夏休みでも2人の子どもの育児に追われる日々……。
そんな時は、友達を家に呼んで遊ぶことが多いのですが、そうなると、子ども達とママ達のお昼ご飯を作ることもしばしば。
おもてなしというほどでもなく、時間がない中でさっと作れて、子どもも喜ぶメニューを筆者はチョイスします。
今回はそんな時のオススメのメニューをご紹介します!▼刻んで混ぜれば野菜をたくさん食べれる!「2色多菜丼」【材料】(幼児5人分)合挽肉・・・300g玉ねぎ・・・1/2ピーマン赤パプリカ・・・小1/2黄パプリカ・・・小1/2人参・・・小1/2卵・・・3、4個牛乳・・・大さじ1ご飯・・・ 5人前<手作りダレ>醤油・・・50mlみりん・・・50ml酒・・・25ml砂糖・・・大さじ1,5~2水・・・60ml※忙しい時は市販のタレを使ってもOK焼肉のタレ・・・大さじ5くらい(味の加減は好みで)(1)野菜をみじん切りにして、耐熱皿に入れて500w1、2分チン(2)フライパンを熱し油を引き、合挽肉を炒めるhttps://pixta.jp/出典:ItMama(イットママ)(3)肉に火が通ったら(1)を入れて炒め、炒め終わったらタレを回し入れ、水分がなくなるまで煮る(4)卵に牛乳を入れてよく混ぜる(5)別のフライパンに(4)を入れて、火が通ってきたら菜ばしで混ぜて、炒り卵を作る(6)ご飯を器に盛り、その上に半分半分になるように(3)と(5)を盛り付けたら出来上がり《ポイント》・みじん切りにした野菜を炒める前にレンジでチンすることで、時短にもなり、しんなりとしてお肉と混ざりやすく味もすぐ馴染む・赤パプリカは、体の代謝を促進するため、疲労回復や冷え性の改善、ダイエットの助けにもなります(夏バテ回復!大人にも嬉しい効果)・黄パプリカは、ビタミンCが豊富。
苦味が少なく、甘みが感じられるので子どもも食べやすい野菜です・緑ピーマンは、疲労回復、風邪予防、肌荒れ改善の助けになります・パプリカは栄養価が高く、6~8月が旬なのでスーパーで普段より安く購入できるはず!今回は子どもたちが遊びにきた時に、パパッと作れるメニューをご紹介しました。
… : 余ったら冷凍もできるのでストックしておくのもオススメです。
…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【しまむら&GUコーデ】花柄&チェック柄スカートで夏気分今年らしさを取り入れた“柄物”スカートコーデに夢中の様子。
実はしまりんごさん、最近初めてGUパトロールに挑戦したのだと…関連リンクこんな夫にイライラ!お盆・夏休み期間中に急増する「夫婦喧嘩の原因」第1位は?渋滞ストレス解消!「子連れファミリーに人気のサービスエリア」5選お盆帰省が憂鬱?祖父母世代との「子育てギャップあるある」と3つの対策旬の夏野菜、ナスで作るくるくる豚巻き【野菜嫌いの幼児食】#7夏バテにとろとろナスの夏野菜カレー!【野菜嫌いの幼児食】#6