エキサイト

もしものとき…悪霊と善霊の違いは「色」で判断せよ!

(C)DarkBird/Shutterstock心霊スポットやパワースポットを訪れると、霊感の強い人は実際に“霊”を見ることがある。

また、目視することはできなくても、その場で撮影した写真に写り込んでいたという人も多い。

霊はわれわれにさまざまな影響を与えるといわれているが、実際に目の当たりにしたときに、悪霊と善霊の違いは“色”で判断するといい。

「悪霊はネガティブな波長を発していて、むやみに近づくと悪寒を感じたり、気分が悪くなったりします。

これは成仏できない自分に気付いてほしいというサインなんです。

このような低級霊の色は『黒』が多いですね。

恨みが強ければ強いほど濃い色をしています。

肩をたたいてきたり、話し掛けてきたりしますので、速やかにその場を離れた方がいいでしょう」(霊媒師)ドス黒い霊を見たら危険と思った方がいい。

また、明らかに敵意を表しているのが『赤』の霊だ。

「心霊の世界では、赤の霊は最も危険といわれています。

赤は攻撃性を表していて、警告として発することもありますが、多くは敵意そのものです。

赤の霊を見たときは“自分はいつも守護霊に守られている”と強く念じてください。

… : 恐怖心が大きくなればなるほど、霊は近寄ってきます」(同)…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

関連リンク謎の人型「未確認生物」がヘラジカを狙う瞬間をカメラが捉えた!驚く的中率!?究極の選択に迷ったら「ダウジング」を試してみよう信じる者は救われる?先走る「人間と機械の融合」に隠された裏の顔NASAが探査機を派遣?小惑星ベンヌに秘められた驚愕の正体行き着く先は闇か?いま静かに進行する「地球のメス化」問題

続きを見る