さんま、木村拓哉と“墓場まで持っていく話”交換「そのためか大事にする」
お笑いタレントの明石家さんまが、12日に放送されたTOKYOFM『木村拓哉FLOWsupportedbyGYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)にゲスト出演し、木村拓哉と“墓場まで持っていく話”を交換したことについて語った。
公私ともに親交が深いさんまと木村。
きっかけはドラマ『空から降る一億の星』(2002年/日本テレビ系)での共演で、木村は「自分からの矢印でさんまさんのことを考えたり思ったり…」と、自分の方から距離を縮めていこうとしたという。
その共演時、さんまがロケ地からロケ地へ移動する車にいつも木村が乗り込み、2人で会話をしていたそう。
さんまは「トップじゃないけど世間からお互いの世界でトップだと言われて。
悩みもそのポジションにいくとわかるし、ディレクターに言ってもわからない悩みとか苦しみが芸能人は芸能人である。
その辺があれで、お互いそうかそうかって」と、2人だからこそ理解し合えることがあるという。
また、なかなか撮影が始まらず話すことがなくなってきたときに、木村が「お互い“墓場まで持っていく話”をしませんか?」と提案し、お互いの秘密を交換。
さんまは「あれは疲れと油断と待ち時間のために。
… : ラジオで絶対言えない話なんですけど、しゃべってから俺は何を…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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