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夏のベースメイク、肌に負担をかけたくない!部分塗りで美しく

肌が疲れやすい夏のベースメイクは、スキンケアが第一!外で紫外線をたくさん浴びて汗をかき、冷房の効いた部屋に長時間いる…そんな夏は外的ストレスにより肌が疲れた状態になっている場合があります。

そんなお疲れ肌に完璧なフルメイクをすると負担をかけてしまうため、スキンケアに重点を置きつつ、最小限のベースメイクで美しい肌を保っていきましょう。

保湿はたっぷり!ベースメイクは目の周辺の三角ゾーンをしっかりと紫外線や乾燥などに打ち勝つためには、朝起きてからベースメイクに取り掛かるまでのスキンケアが大切です。

洗顔はたっぷりの泡を使い、優しく包み込むように洗ったあと、すぐに導入美容液をつけて肌をふっくら柔らかくさせておきましょう。

化粧水を2〜3回に分けてじっくりと馴染ませ、肌を潤わせたら、乳液を薄く伸ばして蓋をします。

3〜5分ほど経ったら浮いてきた皮脂や油分をティッシュで押さえ、いよいよベースメイクに取り掛かります。

しっかりと保湿されているだけでも、肌がみずみずしくキメが整ってファンデーションを厚塗りしなくても綺麗に見えますよ。

紫外線量が多い夏は、日焼け止めや日焼け止め効果のある化粧下地を顔全体に塗りましょう。

… : 次に、カバー力のあるファンデーションを目の下の数カ所に置い…>>123>>関連リンク花粉の時期の「鼻の皮むけ」にオススメのスキンケアとベースメイク!マット肌を1日中キープしたい!崩れないベースメイクの作り方を伝授ファンデーションの皮むけは嫌!しっとりツヤ肌を保つメイク術肌の角層を守るスキンケアで、夏の紫外線や乾燥に負けない肌づくりを気になる頬の赤み、最適なスキンケア・メイク術で悩みをカバー

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