グローバルな世界観で、祇園から美食を発信する|【山地陽介】京都・祇園
世界の食通を唸らせてきたシェフが腕をふるうレストラングローバルな感性と日本の食材が生み出す独創的な料理シェフが厳選した食材を惜しげもなく重ね合わせる目次 [開く][閉じる]世界の食通を唸らせてきたシェフが腕をふるうレストラングローバルな感性と日本の食材が生み出す独創的な料理『京丹後・間人蟹/淡路島・由良の紫雲丹/フランス産フォアグラのコンフィ』『伊勢志摩産・活伊勢海老/パルミジャーノレッジャーノ』『熟成肉の中勢以さんの神戸牛カイノミ/淡路島産フルーツ玉葱/ソース・ドルチェフォルテ』シェフが厳選した食材を惜しげもなく重ね合わせる料理人プロフィール:山地陽介さん山地陽介世界の食通を唸らせてきたシェフが腕をふるうレストラン京都らしい風情ある建物に、白い暖簾がかかる祇園のメインストリートに、京都らしいお茶屋風の外観が美しいお店があります。
看板はなく、暖簾には「山地陽介」の文字。
自らのフルネームを冠したネーミングに潔さを感じるレストランです。
中に入ってみるとお茶屋風の外観からは一転。
モダンで明るい空間が広がる店内にはオープンキッチンがあり、オーナーシェフの山地陽介さんが腕を振るっています。
2015年にオープンして一年足らずで、京都のフランス料理店として確固たる人気を獲得しています。
心地いい時間を過ごせるナチュラルな空間最も旬な食材を使って作られる四季折々の料理。
その根底にあるのは、山地シェフが10年以上を過ごしたフランスのトップレベルのガストロノミー。
【ポール・ボキューズ】や【アラン・デュカス】、【ジョエル・ロブション】などの名店で重要なポジションを任された経験や磨かれた技術は言うまでもありません。
: さらに世界各国のシェフたちと交流し、それぞれの故郷の味…>>1234>>次へ関連リンク江戸前鮨の真髄を体感する【鮨忠】築地海あり、ビル群ありの都会を満喫!横浜駅周辺のテラス席があるお店5選既成概念にとらわれず、おいしさを追求!秘密にしておきたい隠れ家的な鮨店【あじゅう田】駿河湾を眺めながら本格イタリアンを楽しむ|静岡【TERRA・COSTA】おしゃれなテラス席で寛げる、大阪ミナミのお店5選この食コラムに関連するレシピカルボナーラクレソンのカルボナーラ京都風かき氷ペンネのカルボナーラクロックマダム風フレンチトースト春のカルボナーラエビ入りカルボナーラカルボナーラカルボナーラ小松菜とベーコンのカルボナーラ今あなたにオススメ