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谷川俊太郎の詩のチョコレートが、さらにおいしくなって登場。

東京・二子玉川のチョコレートショップ「アイコンショップ(EYECONSHOP)」にて発売される。

「谷川俊太郎の詩」がチョコレートに！“文学を味わう”をコンセプトに作られた、アイコンショップの人気スイーツ「谷川俊太郎の詩のチョコレート」。

その名の通り、タブレットチョコレートに、日本を代表する詩人の1人谷川俊太郎の作品が刻まれた、ロマンティックなデザインが魅力だ。

これまで、1952年6月に刊行された谷川の処女詩集「二十億光年の孤独」と「朝のリレー」の2種類のチョコレートを製作。

チョコレートは、ビーン・トゥ・バーチョコレートの先駆けである、東京・深沢のチョコレート工房「ショコル(xocol)」とコラボレーションし、贅沢な味わいに仕上げている。

香りも味わいもさらにおいしくそんな人気メニューが、こだわりのカカオ豆を厳選し、さらにおいしくリニューアル。

「ショコル(xocol)」と共に、「朝のリレー」チョコレートには、木苺やラズベリー,パッションフルーツを思わせるようなフルーティな味わいをもつメキシコ・アンセストラレス産のカカオを、「二十億光年の孤独」チョコレートには、可憐なジャーマンアイリスを思わせる高貴な香りと上品な甘さが特徴のペルー・アマゾナス産のカカオをセレクトし、それぞれ72％配合した。

 : 香りも味わいもさらにおいしくなり、ますます満足度もアッ…＞＞12>>次へ関連リンクヒルトン東京ベイ“初夏の味わい”アフタヌーンティー、さくらんぼプディングやハチミツ×レモンのマカロンカラフルな“花畑”ケーキや“ローズの香り”付きバラの飴細工、ザ・キャピトルホテル東急から伊老舗「カフェコヴァミラノ」“花イメージ”の贅沢ティーセット＆マンゴーとチョコのパフェショコラティエパレドオールの新店舗が銀座に、人気チョコスイーツほか限定“白い”ザッハトルテなど東京にオープンしたスイーツ店＆カフェ[2020年]専門店から手土産におすすめの人気店までこの食コラムに関連するレシピウエハースのチョコサンドひとくちチョコバナナ簡単チョコケーキチョコナッツ簡単ミニチョコドーナツ焼きチョコレートタルトサクサクチョコ栗チョコイチジクチョコラズベリーアイスのチョコソースがけ今あなたにオススメ

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