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きゅうりの賞味期限はどれくらい?正しい保存方法や保存レシピも紹介!

価格の変動も少なく、年中気軽に手に入る、きゅうり。

あまりに身近すぎて「賞味期限は?」と尋ねられても、よくわからない人も多いのではないでしょうか?本記事では、きゅうりの賞味期限や正しい保存方法だけでなく、賞味期限の延ばし方や新鮮なきゅうりの見分け方まで、きゅうりについて余すところなく深堀りしていきます。

きゅうりをいつでも無駄なくおいしく食べるために、ぜひ参考にしてください!©︎https://www.reshot.com/目次 [開く][閉じる]■きゅうりはどんな食材?■きゅうりの賞味期限はどのくらい?■きゅうりの賞味期限を延ばす保存方法■新鮮なきゅうりの見分け方■きゅうりが渋くなるのはなぜ?■賞味期限が切れたきゅうりの見分け方■賞味期限を延ばすきゅうりの保存レシピ■きゅうりにも種類がたくさん!■きゅうりを上手く保存しておいしく食べよう■きゅうりはどんな食材?きゅうりが野菜であることは知っていても、それ以上のとこはよく知らずに食べていることはないでしょうか?スーパーに行けば一年中必ず手に入りますから、旬すらもあまり知られていないかもしれませんね。

まずは、きゅうりとはどんな食材なのか、そのイロハから解説していきましょう。

・きゅうりの原産地©https://pixabay.com/ja/きゅうりの原産地は、インド北西部、ヒマラヤ山脈のあたりです。

ウリ科キュウリ属の一年生つる植物です。

原産国のインドでは、3000年も前から栽培されており、日本には、10世紀、平安時代のごろに渡ってきたとされています。

ちなみにきゅうりは漢字で書くと「胡瓜」。

この「胡」は、中国より西側の諸民族を意味し、シルクロードを渡ってきたことを表してします。

そのため中華料理にも多用されますし、アジアだけでなく広く全世界に行き渡っている人気のある野菜といって良いでしょう。

また、きゅうりの花を見たことはあるでしょうか。

5弁の鮮やかな黄色で、同じウリ科のかぼちゃの花とそっくりです。

実は、きゅうりにも花言葉があり、「洒落」だそうです。

「オシャレ」の洒落、です。

さまざまなかたちに伸びることから、そのようにいわれるようになったとか。

たしかに真っ直ぐなものだけでなく、くるっとカーブしていたり、みょうに短かったり、ユニークなかたちのきゅうりもありますよね。

・きゅうりの旬©https://pixabay.com/ja/きゅうりの旬は、初夏の5月~8月頃までです。

トマトやナスなどとともに夏野菜の代表格といって良いでしょう。

夏野菜は、体を冷やす作用があり夏バテにも良いとされていますから、昔からきゅうりを使った夏の定番レシピはたくさんありますよね。

切ってそのまま冷やし中華やサラダに使われることなどが多いですが、実は、すりおろしてものど越しがよくて、暑い時期にはピッタリなんですよ。

ちなみに、国内では、冬から春にかけても宮崎や群馬などで栽培されています。

夏の旬のものとは少し違うと感じるかもしれませんが、一年を通して新鮮なきゅうりを手にすることは可能です。

・水分が96%でみずみずしい©https://pixabay.com/ja/きゅうりは、96%が水でできています。

これはレタスや白菜と同じくらいで、多くの野菜の中でもトップクラスといって良いでしょう。

きゅうりが人気があるのは、何といってもあのみずみずしいシャキシャキ感です。

ほとんどが水だからこそ、食べたときのさっぱりとした爽やかな食感がクセになり、飽きがこないといって良いでしょうね。

■きゅうりの賞味期限はどのくらい?©https://pixabay.com/ja/ここからは、気になるきゅうりの賞味期限について解説していきましょう。

きゅうりの賞味期限は、常温、冷蔵、冷凍と、保存方法によって異なってきます。

さらに、カットした形や大きさによっても保存期間はまちまちなので、ニーズによってカット法や保存方法を変えるのもおすすめです。

・きゅうりの常温保存©https://pixabay.com/ja/きゅうりの常温保存は、基本的におすすめしません。

もっても3日が限界でしょう。

きゅうりは、気温や室温が20℃を上回ると目に見えて傷みだすので、とくに初夏から秋口までは要注意です。

また、冬であっても暖房が効いている部屋ではあっという間に傷んでしまうので気をつけてください。

よほど風通しの良い涼しい場所なら良いですが、それでも3日もつのは、朝採れのとくに新鮮なものに限ります。

・きゅうりの冷蔵保存©https://pixabay.com/ja/きゅうりを冷蔵保存した場合の賞味期限は、4~10日前後です。

きゅうりは、20℃を超えると傷みますが、10℃を下回っても低温障害を起こします。

きゅうりに限らず、野菜には低温障害をきたすものが少なくありません。

きゅうりも低温障害をおこすと、明らかに品質が劣化したり、ビタミンが減少するなどの変化がおこるので、長期に渡る冷蔵保存はおすすめできないのです。

ちなみに、一般的な家庭用の冷蔵庫は、2~6℃に設定されており、野菜室は3~8℃くらいが標準です。

そのため、冷蔵保存する場合は、野菜室の方がきゅうりが傷みにくいといえます。

ただし、1日でも早くに消費するにこしたことはありません。

・きゅうりの冷凍保存©https://pixabay.com/ja/きゅうりを冷凍保存したときの賞味期限は、1ヶ月です。

ただし、きゅうりを冷凍すると細胞が破壊されます。

一度破壊された細胞は元には戻りません。

よって解凍したときのきゅうりは、本来のものとは違い、水分が抜けてシャキシャキ感がほとんどなくなってしまいます。

そのため、どうしても仕方がないときを除いては、きゅうりの冷凍保存はおすすめできません。

もし冷凍保存したときは、ポテトサラダや酢のものに使うとよいでしょう。

・カットしたきゅうりの賞味期限は?©https://pixabay.com/ja/カットしたきゅうりの賞味期限は、塩もみをすれば、冷蔵で3~7日、冷凍で1ヶ月くらいです。

ただカットしただけの場合、一口サイズなら、1~4日くらいです。

スライスの場合は、空気に触れる面積が大きくなるため、わずか1~2日が限界と考えましょう。

■きゅうりの賞味期限を延ばす保存方法©https://pixabay.com/ja/きゅうりは、決して日持ちのする食材とはいえません。

しかし、工夫すれば賞味期限を延ばすことができます。

きゅうりはまとめて買ってくることもありますし、一度にたくさん使うのも難しいので、ぜひ紹介する方法を習慣化して少しでも長く保存できるようにしてくださいね。

・常温保存の方法©https://pixabay.com/ja/きゅうりを常温保存する場合は、新聞紙やキッチンペーパーで1本ずつ包んでください。

そしてラップで上から包むか、ビニール袋の中に入れてください。

ただし、ビニール袋はきゅうりから出る水分を逃がすためにも、口を開けたままにしておきましょう。

そしてヘタ(突起のある方)を上にして立てて風通しの良い冷暗所で保存してください。

ヘタを上にするのは、つるにぶらさがって育った環境と同じ状態にしておくためで、そのほうが長持ちするからです。

・冷蔵保存の方法©https://pixabay.com/ja/冷蔵保存の場合も、常温保存と同様にきゅうりを1本ずつ新聞紙かキッチンペーパーで包みましょう。

そして、口を開けたままのビニール袋に入れるか、ラップで包んで野菜室に立てて保存してください。

こうすることによって、冷蔵庫内が低温であっても、きゅうりが劣化するペースを遅らせることができます。

長ければ10日くらいまでは大丈夫でしょう。

きゅうりを立てるために、牛乳パックやペットボトルを半分に切った中に入れたり、使わなくなったプラスチックのカップなどを使っても便利です。

・冷凍保存の方法冷凍保存の場合は、カットすることをおすすめします。

スライスしたら塩をふって、10分程おいてください。

きゅうりから水分が出ますから、しっかりと絞ってラップで包み、フリーザーバッグに入れて冷凍庫に入れましょう。

■新鮮なきゅうりの見分け方©https://pixabay.com/ja/新鮮なきゅうりとそうでないきゅうりは、見分けることが可能です。

とくにスーパーなどでは、たくさんのきゅうりがズラリと陳列されていることが多いので、見分け方を知っておくと迷わずに選ぶことができるでしょう。

家族や友人にもそっと教えてあげれば、喜ばれるかもしれませんよ。

・濃い緑色をしている©https://pixabay.com/ja/新鮮なきゅうりは、言い方を変えれば未完熟の状態で、濃い緑色をしているのが特徴です。

ハリとツヤがあれば間違いなくおいしいでしょう。

ハリとツヤは人間の若い肌と同じでみずみずしさのあかしですから、食べるとシャキシャキしていて、口いっぱいに水分が広がります。

これが段々熟していくと、皮が黄色くなってきます。

実はきゅうりは「黄瓜」と表記されることもあり、収穫せずに放置しておくと巨大化して黄色くなるのです。

濃い緑のときの、小さな段階で収穫するのが一般的です。

黄色くなるとみずみずしさが薄れ、うま味も減るでおすすめできません。

・トゲトゲが痛い©https://pixabay.com/ja/新鮮なきゅうりは、トゲトゲが痛いほどにしっかりととがっています。

これも未熟な状態のあかしですから、おすすめです。

ちなみに新鮮なきゅうりは、水分で満ちあふれていますから、持ち上げたときにずっしりとした重みがあります。

持ったときにトゲがしっかりと立っていて、適度な重みを感じたら迷わずそのきゅうりを選びましょう。

・ヘタからおしりまで太さが均一©https://pixabay.com/ja/全体のフォルムを見たときに、ヘタからおしりまでの太さが均一であれば、新鮮と考えてよいでしょう。

太さが均一なきゅうりは、まんべんなく日光に当たって、水分もかたよりがない証拠です。

上だけが太かったり、逆に下が太すぎる場合は、水分がかたよっていますから、場所によって味や食感が違ってきます。

・ヘタがしっかり立っている©https://pixabay.com/ja/ヘタがしっかりと立っているきゅうりも新鮮です。

きゅうりを収穫するときは、ヘタの部分をつるから切り落とします。

すると、そこから水分が失われて新鮮さがなくなってくるのです。

収穫されたばかりの新しいきゅうりほど、ヘタの部分もみずみずしくてハリと強さがあると覚えておいてくださいね。

■きゅうりが渋くなるのはなぜ?©https://pixabay.com/ja/きゅうりは、そのまま生で食べることが多いですが、口に入れたときに渋く感じることはありませんか?するとサラダに入れてもほかの新鮮な野菜とマッチせず、全体のおいしさも半減してしまいます。

この渋みの原因は何なのでしょうか?その防止対策とともに見ていきましょう。

・きゅうりのアクが原因きゅうりが渋く感じるのは、アクが原因です。

きゅうりの皮の下には、多くの植物と同じく、維管束という水分や栄養分が流れる管があります。

この維管束内にある「ギ酸」が、アクの正体です。

・きゅうりの渋みを防ぐ対策方法©https://pixabay.com/ja/きゅうりのギ酸は、比較的簡単に取り除くことができます。

つまり、アク抜きです。

方法は2つあり、1つはヘタを切り、切断面どうしをこすり合わせるだけです。

すると白い泡が出てくるのですが、これがアクです。

しばらくこすったら、水洗いして終了です。

また、まな板にきゅうりを乗せ、1本につき小さじ1/2ほどの塩を全体にふりかけて前後に転がしてから水洗いしてもアク取りができます。

■賞味期限が切れたきゅうりの見分け方©https://pixabay.com/ja/賞味期限がきれたきゅうりには、どのような変化が見られるのでしょうか?保存方法によっては、少し期限が過ぎたからといって食べられなくなるわけではありません。

しかし、きゅうりはとても傷みやすい食材のため、気を抜くとあっという間に腐っていることがあるので注意が必要です。

・黄色や茶色に変色している©https://pixabay.com/ja/きゅうりは、完熟すると緑色から黄色になります。

この時点では食べられないことはなく、むしろまだジューシーさが残っていておいしく感じられることもあります。

ところが茶色くなってくるとそうもいきません。

とくにきゅうりをカットした際に中身が茶色だったり、赤茶けた感じになっている場合は、すでに細菌が繁殖している可能性が高いので、食べずに捨てることをおすすめします。

・ヌメヌメしているきゅうりを持ったときにヌメヌメしている場合は、水分が外に出きってしまっていて、それが腐り始めている状態です。

放っておくとカビが生えてきますが、この時点ですでに食べられる状態ではないので、すぐに廃棄してくださいね。

・カビが生えている©https://pixabay.com/ja/きゅうりの水分が外にたくさん染みだすと、そのあとはカビが生えてきます。

白い粒々が表面に付着していたら、それは白カビですから絶対に食べずに処分しましょう。

・カットした際中身がスカスカになっているきゅうりをカットしたときに、切り口が白く、中身がスカスカになっていたら水分が抜けて古くなってしまっている証拠です。

食べられないことはありませんが、まったく味気がなくおいしいとはいえません。

ただし、空洞果といって、もともときゅうりの中身に空洞が空いていることがあります。

これは、スイカやイチゴなどほかの野菜などにもみられ、発育環境が良くない場合に起きる現象です。

空洞果の場合も、味は良いとはいえませんが、腐っているわけではないので普通に食べても問題ありません。

・酸っぱい臭いがするきゅうりが酸っぱい臭いがしたら、それは腐っている証拠です。

別々に分けて保存していなければ、ほかのきゅうりも同じように腐っている可能性がありますから、よく調べて怪しいものは早めに処分するようにしてくださいね。

■賞味期限を延ばすきゅうりの保存レシピ©https://pixabay.com/ja/先ほど解説したように、きゅうりは保存方法によって賞味期限を延ばすことができます。

しかし、それには限界があります。

次の手として、きゅうりを調理することで賞味期限を延ばすことも可能です。

いくつかレシピを紹介するので、ぜひ活用してみてくださいね、・ピューレ©https://pixabay.com/ja/ミキサーやブレンダーを使ってピューレ状にしたきゅうりなら、1ヶ月ほど賞味期限を延ばすことができます。

スムージーやほかのレシピのソースに使えるので、多めに作っておくと使い勝手が広がって便利ですよ。

・塩もみ©https://pixabay.com/ja/きゅうりを塩もみすると生のままよりもかなり賞味期限を延ばすことができます。

塩もみで出てきた水分をきれいに拭き取ってから、1本ずつラップに包んで保存袋や保存容器に入れ、冷蔵庫に入れれば1週間はもつでしょう。

・ピクルス©https://pixabay.com/ja/きゅうりはピクルスにすれば、賞味期限を延ばすことができます。

市販のものなら1~2年もつ商品はざらにあります。

自宅で作る場合はさすがにそこまでは無理ですが、酢が多めのピクルス液にすれば、1ヶ月くらいはゆうにもたせることができます。

ただし保存時は、きゅうり全体をしっかりとピクルス液に漬けた状態にしてくださいね。

・浅漬け©https://pixabay.com/ja/きゅうりの浅漬けもおすすめです。

賞味期限も大切ですが、きゅうりを浅漬けにすると独特の水分とシャキシャキ感がたまらなくおいしく感じるものです。

浅漬けといえば誰もがきゅうりを思い浮かべるほどの人気メニューですよね。

浅いものは2日くらいが限界ですが、濃く漬けてしっかりと保存すれば、季節によっては1ヶ月もたせることも可能です。

■きゅうりにも種類がたくさん!https://pixabay.com/ja/あまりよく知られていないかもしれまんが、きゅうりにはたくさんの種類があります。

産地や品種によって味や用途も異なってきます。

最後にそのうちのいくつかを紹介しましょう。

・白いぼ品種白いぼ品種というとあまり聞いたことがない、と思うかもしれませんが、実は市場にもっともたくさん出回っているのがこの品種で、9割を占めます。

いぼの先端が白く、ほとんどの人がこの白いぼきゅうりをメインで食しているといってよいでしょう。

「アンコール」や「夏すずみ」といった名がついているものもありますが、プロの業者でなければ知っている人は少ないかもしれません。

・黒いぼ品種©https://pixabay.com/ja/きゅうりは大きく分けると、先ほどの白いぼきゅうりと黒いぼきゅうりのどちらかです。

(いぼのない品種も例外的にあります)黒いぼ品種は、春ごろに収穫する早生品種です。

白いぼに比べて皮が厚く、味も劣るため、かつては南西日本で多く栽培されていたものの、最近では九州や四国の一部でしか生産されなくなりました。

・加賀太品種©https://pixabay.com/ja/加賀太は、「かがふと」と読み、石川県を代表する伝統野菜の一つです。

金沢市農産物ブランド協会により、ほかの14品目の加賀野菜とともにブランド化がすすめられています。

短くて太いのが特徴で直径は6~7cmほどですが、重いものだと1kgほどにもなります。

もともと短太系のきゅうりは存在していたのですが、黄色くて味もよくなかったものを、加賀の地元品種のきゅうりと交配して誕生させました。

果肉がとても厚く、通常は皮をむいて種も切り落とし果肉部分だけを食します。

露地ものよりは、ハウスや温室で栽培されるものがほとんどです。

・四川品種四川品種は、白いぼきゅうりの一種で、表面はとげも多くてゴツゴツしていますが、皮が薄めで歯切れの良さが特徴です。

普通のきゅうりよりも少し長く、25cmほどになります。

・いぼなし品種2000年にデビューしたいぼなし品種は、ヨーロッパと日本のキュウリを合わせた改良種です。

いぼがないため加工がしやすく、コンビニなどのサラダに多用されています。

普通のきゅうり同様、夏が旬ですが、1年を通して手に入れることができます。

・もろきゅうもろきゅうとは、宮城県白石市の「白石もろきゅうり」というブランドきゅうりのことです。

長さは10~13cmほどのミニきゅうり。

もろみ味噌をつけた「もろきゅう」をおいしく食べるために作られた、若くて小さいうちに収穫するきゅうりが、いつしか「もろきゅう」として名で通るようになりました。

肉質がやや柔らかいのが特徴です。

■きゅうりを上手く保存しておいしく食べよう©https://pixabay.com/ja/きゅうりは、そのまま保存するよりも新聞紙やキッチンペーパーで包み、ラップを使うなどした方が長持ちします。

面倒に感じるかもしれませんが、少しの手間をおしまないことが長くおいしく食べられるコツといえるでしょう。

味に大きな特徴があるわけでなく、栄養素も限られているきゅうりですが、サラダなどに添えるとシャキシャキとしたみずみずしい食感が全体をおいしく演出してくれます。

浅漬けにしてもご飯にうってつけですよね。

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