“1億円当たった”GENERATIONSが面白すぎる隠蔽工作に“ジェネの家”建てる案…「個性出てる」と反響
【GENERATIONS/モデルプレス=7月13日】GENERATIONSfromEXILETRIBEが、12日に放送されたTBS系バラエティ番組『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(毎週木曜よる8時~)に出演。
「もしも1億円が当たったら?」というモニタリングで見せたメンバーの反応に反響が集まっている。
GENERATIONSfromEXILETRIBE(C)モデルプレス6月13日にシングル『F.L.Y.BOYSF.L.Y.GIRLS』をリリース、現在初の単独ドームツアー「GENERATIONSLIVETOUR2018“UNITEDJOURNEY”」を行うなど活躍中のGENERATIONS。
この日、某番組収録のため撮影スタジオに集まった7人に仕掛けたのは「スクラッチくじで1億円当せんモニタリング!」。
数原龍友が仕掛け人となり、メンバーに共同でスクラッチくじを買うことを提案。
すると、そのくじで1億円が当せんする…という仕掛けだった。
◆“1億円当たった”GENERATIONSが面白すぎるモニタリングを前に、メンバーがくじの購入に乗ってくれるか不安そうにしていた数原だったが、意外にもメンバーは即賛成。
それどころか、1人1000円で7000円分という数原の提案に、“ギャンブラー気質”の小森隼らが「1人1万円分買おう」と予想外の盛り上がり。
結果、数原の説得により7000円分を購入。
当たるわけがないと諦めかけたとき、中務裕太が1億円に当せんし、メンバーは狂喜乱舞した。
その後、1億円をどうするか?という話し合いの場面では、1億円当せんがバレないようにスタッフに隠蔽工作した関口メンディー、きっちり7等分を主張する小森、EXILEメンバーとしても活躍する白濱亜嵐・メンディー以外の5人で分けようと提案する佐野玲於、それに不思議なテンションで「欲しいけどぉ~」と返す白濱、「ジェネの家とか建てちゃう?」とメンバー愛溢れる片寄涼太…と反応も様々。
そんな中、驚きを隠せない中務の「嘘やと思ったもん」という言葉をきっかけに、全員がモニタリングを疑い出してしまったためネタバラシへ。
現実に引き戻されたメンバーは落胆の表情を浮かべ、中でも小森は「言葉が出ないです…」と唖然としていた。
個性溢れる反応の数々に、視聴者からは「すかさず隠蔽工作したメンディーに笑った」「面白すぎるでしょ」「泣くほど笑えるwww」「個性出てる」といった反響が続々。
このほか、「やっぱわちゃわちゃしてるジェネ可愛すぎる」「ジェネの家とか仲良いな。
ぜひ建てて!」と7人の仲の良さにも注目が集まっているようだった。
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