夏バテにとろとろナスの夏野菜カレー!【野菜嫌いの幼児食】#6
photobyauthor出典:ItMama(イットママ)夏休み中は家族のご飯を朝、昼、晩と作るママも多いかもしれません。
「1日中キッチンにいてご飯作っているかも……」なんてぼやき気味のママ、ご飯作りに追われることなく、パパっと家族が喜ぶ美味しいご飯を作るのが理想ですよね。
そんな時にぴったりの、簡単に作れて夏野菜もたっぷり取れる栄養豊富ななすのカレーをご紹介したいと思います。
▼夏バテにもおすすめ!とろとろなすの夏カレー 【材料】(6皿分)なす・・・小2本じゃがいも・・・ 小2つ人参・・・小1本玉ねぎ・・・1つ豚バラorひき肉・・・300gミニトマト・・・1缶えだまめ・・・小さじ2ピーマン、パプリカなど(あれば)水・・・750mlカレー粉・・・150gphotobyauthor出典:ItMama(イットママ)(1)玉ねぎは細切り、人参はいちょう切り(カレーとご飯と一緒にスプーンにのる大きさ)、じゃがいもとなすは皮を剥いて一口サイズに切る。
なすは水に浸してアクを取る(2)なすは水気を取らずに耐熱皿に入れて600wで4、5分チン(3)鍋を熱し、サラダ油を引いて豚バラ、野菜類を炒める(4)水を加えて、アクを取りながら野菜に火が通るまで煮込む(5)野菜に火が通ったら、一度火を止めてルーを割り入れる。
(6)再度火をつけて、とろみがつくまで煮込んむ。
(7)ミニトマトや枝豆で可愛く盛り付けたら出来上がり♪photobyauthor出典:ItMama(イットママ)<ポイント>・なすの皮を剥くことで、皮が口に残ることなく子どもも食べやすくなる・炒めることで、なすが柔らかくとろったした食感になって、カレーの味が絡みやすい・ピーマンやパプリカを入れる場合も一度レンジで蒸してから炒めると、しんなり柔らかくなり子どもも食べやすい一口にカレーと言っても、家庭によっていろいろな作り方がありますよね。
少しの工夫で、子どもが食べられる野菜の種類や、量が変わってきます。
カレーは野菜も取れて、ご飯も進み、さらに簡単にできて、忙しいママにはもってこいの強い味方!今回は大人と子ども一緒にしましたが、分けてもOK。
子ども用は無添加の『こどものためのカレールウ』が筆者のイチオシです。
… : 野菜をたっぷり使ったボリューム満点の夏カレーで、夏バテから…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで!すぐに着れなくなる子ども服は賢くget!関連リンクコストコ大好きママイチ押し!「絶対リピ買いしちゃう商品」5選夏野菜で作る!子どもが喜ぶ「じゃが餅」レシピ【野菜嫌いの幼児食】#5保育士歴30年の子育てアドバイザーが伝える「月曜日の午後のお昼寝時間が長い」理由って?夏野菜で栄養UP!週末お昼ごはん「パプリカピーハン」【野菜嫌いの幼児食】#4<9~10ヶ月>湯むき不要!「冷凍トマト」レシピ【フリージング離乳食】#03