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家庭の定番メニューに加えたくなる!美味しい餃子レシピ5選

朝夕は涼しく、秋の訪れを感じる日も増えてきましたね。

秋といえば「食欲の秋」。

スタミナのつく食べ物を食べて、健やかな毎日を過ごしたいですね。

そこで今回は、美味しい餃子レシピを5つご紹介。

家庭の定番メニューに加えたくなるレシピばかりです。

■野菜嫌いな子どもでも食べられる!ホウレン草餃子出典:E・レシピ野菜嫌いな子どもでも、この餃子なら食べることができるかもしれません。

ホウレン草が1束も入った、鉄分たっぷりの餃子です。

ホウレン草特有の青臭さはほとんど感じないので、食べやすいのも魅力。

ご飯がどんどん進む美味しさです。

このレシピを上手に作るコツは、下準備でホウレン草の根元を切り落とし、みじん切りにしてから、塩でもんで約10分おきます。

ホウレン草から水気が出てきたら、しっかりと水気を絞りましょう。

キャベツを入れる餃子とは少し違った食感と味を堪能できますよ。

多めに作って冷凍しておき、お弁当のおかずにするのもオススメ。

■短時間で簡単にできる、もっちり美味しい水餃子出典:E・レシピ水餃子は焼き餃子よりもさっぱりとしていて、スープの代わりや副菜にもなります。

こちらのレシピなら短時間で簡単に作ることができますよ。

作り方は、ボウルに豚ひき肉を入れてほぐし、調味料を2回に分けて加えながら混ぜ、粘りが出てきたらニラと白菜を混ぜ合わせます。

餃子の皮の中央に具をのせ、皮の縁に水をつけて包んでください。

そして、鍋にたっぷりのお湯を沸かし、餃子が浮いてくるまで2~3分ゆでます。

水気をしっかりきって器によそい、つけダレの材料を混ぜ合わせて添えれば完成です。

もっちり美味しい水餃子、ぜひお試しあれ!■プリプリのタコがたまらない! タコ焼き風揚げ餃子出典:E・レシピタコ焼きと揚げ餃子の「美味しさ」を一度に堪能できるレシピがこちら。

カリッと揚がった餃子にプリプリのタコが詰まった、タコ焼き風揚げ餃子です。

スナック感覚で、つい食べすぎてしまいます。

材料をオリジナルソースで味つけするので、何もつけずにそのまま食べることができますよ。

カリカリの餃子の皮とプリプリのタコのコラボがたまりません。

お弁当のおかずやお酒のおつまみにもピッタリ! 定番の餃子に飽きたら、作ってみたい一品です。

揚げる前の餃子をトレーに並べるなどして、冷凍庫に入れれば、約1か月冷凍保存できます。

■ヘルシーで食感も楽しめる、エビとアボカド餃子出典:E・レシピアボカドのまろやかさとエビのプリプリ食感を同時に味わえるのが、こちらの餃子です。

子どもから大人まで大満足できますよ。

食べ応え十分でヘルシーです。

材料を混ぜ合わせる段階で味つけしますが、仕上げにお好みでオリーブオイルをかけ、塩を振っても美味しくいただけます。

具材にチーズを加えるのもいいでしょう。

また、アボカドとエビがよく絡むように、エビを粗く刻みすぎないように注意してくださいね。

とはいえ、細かすぎても、プリプリ食感を楽しめなくなってしまうので、適度なサイズにザク切りすることが大事です。

■旨味あふれる! ジューシーで美味しい手羽餃子出典:E・レシピ居酒屋で人気の「手羽餃子」は、自宅でも作ることができます。

少し手間はかかりますが、ジューシーで美味しいです。

お好みでチシャ菜とキャベツを盛り、レモンとプチトマトを添え、スイートチリソースをつけながらいただきましょう。

頬張った瞬間、ジュワッと旨味があふれ出し、やみつきになりますよ。

ビールやハイボールとの相性もバツグンです。

手羽先の骨は、まず付け根側の細い骨と太い骨の固くくっついている部分を切り離し、力を入れて関節のところまでひっくり返します。

それから関節部分で骨を回すとキレイに取れますよ。

いつもの餃子にマンネリを感じたら、今回ご紹介した餃子レシピにぜひチャレンジしてみてくださいね。

少し具材をアレンジするだけで、新しい食感や味を楽しめますよ。

餃子は冷凍保存も可能なので、たくさん作って冷凍庫にストックしておくのもいいでしょう。

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