えっ、パンやコーン缶も!?意外と塩分が多い食品8つ
ナトリウムの摂取過多になるので避けたほうがよい食品として、デリのお惣菜、フライドポテト、缶詰のスープなどがすでによく知られているかと思いますが、レストランのメニューやその他の食品でも、味を引き立たせるためにナトリウムが加えられている場合があります。
不必要に塩分を摂取しないようにするには、購入したすべての食品の栄養成分表や成分表示をチェックすることが特に重要となります。
※日本の厚生労働省が推奨する1日の塩分摂取量は男性8g未満、女性7g未満ですが、世界保健機関(WHO)では、すべての成人の減塩目標を1日5g(ナトリウムなら2000mg以下)としています。
今回は、思ったよりもナトリウムが多く含まれている意外な食品を紹介します。
「ベーグルとクリームチーズ」「鶏胸肉」など前編7つは、こちらの記事で。
1.ベジバーガーベジバーガーは、ヘルシーだからと赤身の肉の代わりによく食べられています。
でもパテ1枚あたりおよそ540mgのナトリウムが含まれており、そこにパンやピクルス、調味料などが加わるともう最適な選択肢とは言えないかも。
もちろんベジバーガーのブランドによって違いがあるので、買う前に栄養成分表をチェックすること。
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