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羽生結弦、四大陸選手権で宇野昌磨に動揺する様子を初めて見せる

男子ショートプログラム開催日のさいたまスーパーアリーナには、オリジナルの応援バナーを持参して観戦する女性ファンの姿も5年ぶりの日本開催となった、世界フィギュアスケート選手権。

3月23日にフリーの演技が行われ、絶対王者の羽生結弦は2位、宇野昌磨は4位でシーズンを終えた。

「フリーでは羽生選手とネイサン・チェン選手がほぼノーミスで滑走。

ともに200点を超える高得点を叩き出し、ハイレベルな戦いになりました」(スポーツ紙記者)ショートプログラムで3位と出遅れてしまった羽生だったが、フィギュアスケート解説者の佐野稔氏は、最初のジャンプで失敗したことが大きかったと分析する。

「4回転が2回転に減ってしまったのは非常に大きい失敗だったと思います。

ほかのところでカバーして、羽生選手なりにしっかりとまとめたとは思うんですが、けっこうな痛手でしたね」宇野がショート6位に終わった原因も、ジャンプの失敗にあった。

「4回転の失敗を受けて、宇野選手は、次の4回転―3回転のジャンプを、4回転―2回転に変更しました。

僕が考えるに、この変更は非常に賢い選択だったと思います。

傷を深くすることなく、なんとか持ちこたえてフリーにつなげようという意思が見えましたね」… : (佐野氏)今大会は、羽生にとってはケガからの復帰戦とな…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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