男らしさは多様でいい。保育園で欲情されてみるという提案の理由
目次・保育園で欲情される男性を目指してみるという提案・一億総イタコ状態の現代に思うこと・精神年齢と実年齢のギャップ1月29日、「八重洲ブックセンター(東京都中央区)で、『中年男ルネッサンス』(イースト・プレス)の刊行記念イベントが開催され、著者の田中俊之さん、山田ルイ53世さん、そしてゲストには小島慶子さんが登壇。
「中年男のゆくえ」について語り合いました。
「中年男」というタイトルですが、そのトーク内容は現代を生きる女性たちにも知ってほしいポイントが盛りだくさん。
ユーモアと笑いに包まれながらも示唆に富む発言が盛りだくさんだったイベントの一部を編集してお届けします。
第1回:「若い子を見てお姉さまが怒ってるよ」にはもうウンザリ左から、山田ルイ53世さん、田中俊之さん、小島慶子さん保育園で欲情される男性を目指してみるという提案山田ルイ53世さん(以下、山田):小島さんと話していると、思わず「姐さん!」と言いたくなる瞬間が多々あります。
“おばさんいじり”の文脈ではなく、リスペクトしているという意味でですよ?あくまで!田中俊之さん(以下、田中):小島さん、頼られる傾向がありますよね。
小島慶子さん(以下、小島):そうかな?山田:こういう言い方は失礼かもしれませんが、えーっと、男気(おとこぎ)… : ?があると言いましょうか……。
小島:そんなに怖がらなく…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
関連リンク「ほら、若い子を見てお姉さまが怒ってるよ」にはもうウンザリパワーの行使とハラスメントが紙一重になりがちな理由【中年男ルネッサンス】いつまでも「牛乳タラ〜で興奮すると思うなよ」【中年男ルネッサンス】これからは上手に「コースアウト」する技術も必要 嵐の活動休止に思うこと私には「ブスの気持ち」がわかりません。
【小島慶子のパイな人生】