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だいたひかる、乳房全摘術後の“アイデア”を紹介 読者から「本当に元気が出ます!」の声

アメーバニュースお笑いタレントのだいたひかるが28日に更新した自身のアメブロで乳房全摘術後に胸の左右バランスの調整で使用しているものを公開した。

だいたは2016年2月に乳がんで右乳房の全摘手術を受けるも、その後転移が見つかり、抗がん剤治療を受けていた。

現在、ブログで闘病当時の様子や思いをつづっており、読者からの質問や悩みなどにも回答しているだいた。

この日は、乳房全摘術を受けたという読者からの下着についての質問に回答した。

だいたは、「下着についてですが…私の場合はブラトップを愛用していて」と明かし「パットの部分にタオルハンカチを畳んで入れて、左右のバランスをとっています。

」と説明した。

さらに、「神社の手水で手を清めたは良いけど、ハンカチを忘れた時に胸からタオルハンカチを出して、ぬくもり付きで使ったりして…胸ポケットとして再利用しています」と茶目っ気を交えてつづりブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お返事とても嬉しかったですタオルハンカチ!!とっさの時でもふけるのは笑いました温もりの胸ポケット!!」「良いアイデア」「ひかるさんのブログは本当に元気が出ます!」「ひかるさんの明るくけなげな姿に元気いっぱい頂いてます。

」などのコメントが寄せられている。

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