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金の切れ目が縁の切れ目…横澤夏子、いい女は“ワリカン上手”!?

出会った女性がネタの源という横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。

今回は、お金の管理能力が高い、しっかりした女性、「ワリカンをしっかりする女」になりきり。

お金にだらしないのは、イメージダウンにつながる。

みんなでごはんを食べたり、友だちへのプレゼントを一緒に買ったりして、ワリカンにすることって多いと思うんです。

そんなときに、10円とか1円単位まで割っておつりを渡してくれる女性に会うと、しっかりしてるな~って思うんです。

「私だけトクしてたりしないよね!」と言いながら、“この人レジなんじゃないか…”と思うくらいすばやく計算をして、誰一人ソンをしないように整えてくれる。

あんまり飲んでいない人や、後から来た人の分は安くする気配りも見せる。

“私だけ多く払ってるかも…”と感じる場面があったとしても、なかなか言い出せないと思うんです。

そういうときに、こんな女性がいると助かりますよね。

金の切れ目が縁の切れ目という格言が身にしみているのかも。

それに、お金にだらしがない人は、イメージがよくないですよね。

私は、家賃だけは絶対に期日に遅れず払うようにしているんですが、それはもし、私が何か事件を起こして犯人になり、大家さんがマスコミの取材を受けたときに、「やっぱりね。

… : 家賃も遅れがちだったのよ…」と言われるのは絶対に嫌だから……>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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