靴作家展「結ぶ」が金沢21世紀美術館で-”モダン”と”クラシック”を約50足の靴で表現
展覧会「結ぶ-14shoemakingmethods-それぞれのモダンとクラシック」が、金沢21世紀美術館にて開催される。
会期は、2019年3月5日(火)から10日(日)まで。
「結ぶ-14shoemakingmethods-それぞれのモダンとクラシック」では、神戸を拠点とする靴作家チーム「カーフ(CALF)」の作品を紹介する。
「カーフ」とは、シューズクリエイター大森勇輔と製靴学校ハードワーカーシューズメイキングスクールが核となり結成された団体だ。
靴職人や、作家、デザイナーなど、様々な立場でハンドメイドシューズに携わるクリエイターたちが、靴を世界に発信する活動を行っている。
今回の展示では、「モダン」と「クラシック」という2つの異なるテーマをもとに、靴作家それぞれが製作した約50足のシューズを展示する。
普遍的なテーマに対して、それぞれがいかなる解釈を行い、どんな素材やデザイン、作り方を通して表現するのか。
その表現の豊かさから、靴の世界の魅力を紐解いていく。
【詳細】結ぶ-14shoemakingmethods-それぞれのモダンとクラシック会期:2019年3月5日(火)… : 〜10日(日)会場:金沢21世紀美術館市民ギャラリーB…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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