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「この人となら生きていける」無人島に1つだけ持っていくものを考えたとき【『まりげのケセラセラ日記』】Vol.21

こんにちは、まりげです。

2月はバレンタインの季節ということで、夫(牡蠣のおっさん)のことを書きたいと思います。

結婚情報誌のキャッチコピーでこんな言葉がありました。

「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」たしかに、今の時代結婚しなくても多様な幸せのかたちがあるし、別に結婚したから幸せになれるわけでもない。

それでも今、「この人と結婚してよかった」と思える理由を考えてみました。

■無人島にたったひとつ持っていくもの…それは夫!?その答えは友人とのたわいもない会話の中にありました。

友人「もし無人島に何かひとつだけ持って行くなら何を選ぶ?」ナイフ、ライター、食料、釣竿…色んな物が思い浮かびますよね。

でもたったひとつ。

たったひとつだけしか持っていけないとしたら。

わたしの答えは…なぜ無人島にたったひとつだけ持っていけるとしたら夫(別名:牡蠣のおっさん)が最強だと思ったのか説明します。

まず無人島への上陸後。

なぜ道に迷わないのかたずねると、太陽の位置や高い建物の位置で方角がわかるそうです。

“頭の中で地図が描ける人”なので無人島の地理もすぐに把握するでしょう。

… : 生きていくために必要なことを夫だったら…>>123>>まりげの更新通知を受けよう!確認中まりげの更新通知を受けよう!通知許可を確認中。

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