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年賀状整理、お年玉の管理は未来の自分がラクになる方法で!

年賀はがきのお年玉商品当選発表も終わり、いただいた年賀状を片付ける時期がやってきました。

筆者宅の年賀状保管方法とお年玉の管理方法をご紹介します。

■年賀状の保管期間は2年!「A5ブック型ケース」で収納年賀状は、昨年の分と今年の分の2年分を保管するようにしています。

保管にはネットショップのmon・o・toneで購入した「A5ブック型ケース」を使用しています。

筆者宅には毎年約150枚ほど年賀状が届きますが、2年間分のいただいた年賀状が余裕で収まる丁度良い大きさです。

閉じるとこのようなブック型に。

年賀状を収めた後は、年末までリビングのキャビネットに収納しています。

保管する枠組みを決めてからは、何年とっておけば良いのだろうというモヤモヤ感から解消されました。

存在感のあるブック型ケースなので年賀状を失くす心配もなくとても便利ですよ。

■「お年玉」の記録を付けることで、次の年をスムーズに!子ども達にいただいたお年玉のうち数千円は子ども達に渡して、残りは子ども名義の通帳に預金しています。

8年くらい続けているので、それなりの金額になってきました。

時折子ども達から「通帳見せて」… : と言われるので見せると「貯まったー!」と嬉しそうにしていま…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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