松田翔太が意味深発言!「家売るオンナ」3話はLGBTテーマ
北川景子(32)主演の連続テレビドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)第3話が1月23日水曜夜10時に放送された。
平均視聴率は11.4%と2桁をキープしている。
テーコー不動産に勤める、天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)は、「私に売れない家はない」と家を売るために手段を選ばない。
どんなワケあり客であっても万智は今日も家を売りまくる。
何かと邪魔してくるフリーランスの不動産屋・留守堂謙治(松田翔太・33)が、万智の路上生活の過去を知っていた。
そのことに驚きを隠せない屋代(仲村トオル・53)と庭野(工藤阿須加・27)、白洲美加(イモトアヤコ・33)。
留守堂に全員が振り回されている感があるが、万智自身はあまり興味がない様子。
ただ、そろそろ気になり始めるころか。
そんななか、テーコー不動産新宿営業所では現地販売ウィークが開催された。
売りにくい3つの物件を売ることに。
そのうちの1軒、庭野が売った客がゲイであったことからLGBTが話題になる。
そして残り2軒ともレズビアンのカップル、トランスジェンダーの夫がいる家族に売ることになる。
トランスジェンダーの夫を持つ木村真奈美(佐藤仁美・39)… : が、家を探しにやってくる。
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