よごれは、挑戦した証!思いっきりよごして子どもの可能性を引き出そう
外遊びやカラダを使った遊びの機会が減っているそうです。
文部科学省の調査によると「科学技術の進展、経済の発展で、生活が便利になったり、生活様式が変化するなど、子どもの生活全体が、歩いたり、外で遊んだりするなどの日常的な身体運動が減少する方向に変化した」のだとか。
さらにその結果、「子どもの体験活動に関するアンケート調査」においては、日常的に疲労を感じることが「よくある」「時々ある」と答えたこどもが合計で、小学校2年生でも33%、中学2年生に至っては60%にものぼっているそう。
体力を向上させるためだけではなく、脳の活性化のためにも、こどもにとってカラダを動かすことや遊びが大切なのはわかっているけれど、思いっきり外で遊ばせることは、なかなか難しい…。
パパもママも仕事も家事もと忙しく、子どもも習い事などで時間がないし、そもそも自由に思いっきりカラダを動かせる場所も少ないし…。
どうすりゃいいの?と落ち込んでいた私の目に飛び込んできたのは「君だけの、挑戦じゃない。
」の文字。
ほほうっ。
なんだか、とっても、心にグッとくる!よくみたら、スポーツブランドの「アディダス」が、子どもたち=若きアスリートたちのかぎりない可能性を見出す、「アディダスYOUNGATHLETESCHALLENGEsupportedbyアタック」というマルチスポーツトライアルイベントを開催するらしい。
そして、このイベントを頼れる洗たく洗剤の「アタック」がサポートするのだとか。
アタックは、「よごれ」を挑戦の証と考えており、「よごれを気にせず、新しいこと、やりたいことにどんどん挑戦していってほしい。
そんなみんなの『挑戦への情熱』を応援していきたい」との想いからサポートを決めたとのこと。
これって、私のような悩める親にとって、朗報だ!アディダスYOUNGATHLETESCHALLENGEの詳細を見るそうだよね、子どもたちの挑戦を応援することは、みんなの未来になっていく…ということは、時間がないとか、洗濯物が増えるとか、言ってる場合じゃないかも。
なんだか、子どもたちが泥んこになってカラダをたっぷりと動かすことを応援したくなってきました!たっぷりカラダを動かして遊んだ後にはひと回り大きく成長した、子どもの姿が!でも、実際ドロドロの洗濯物は、とっても厄介(苦笑)。
そこで、洗濯についてはイベントをサポートしている「アタック」に頼ることにして、家族みんなで挑戦者になることを決めた我が家。
タイミングよく、祖母から「遊びにおいで」の連絡が入り、向かった先は、都心にありながら思いっきり遊べるプレーパーク。
遊びに来ていた近所のこどもたちとあっという間に打ち解けて、水鉄砲での戦いごっこから、水遊び→泥遊びに自然と展開。
もはや、もともと着ていた洋服の色だけでなく、肌の色さえもわからなくなっていく…。
おばあちゃんの家でシャワーを借りて帰宅した我が家に、どん! と残るのは、泥が落ちてない洗濯物。
珍しく息子から「洗濯、オレがやる!」と頼もしい発言が。
これまでの我が家では、靴下や上履きを洗うときだけの登場だった「アタックプロEX石けん」。
でも今回は、衣類すべてが泥染めをしたかのような状態(涙)だったので、部分洗いではなく、「アタックプロEX石けん」を全体に使うことに。
スティック状の石けんをケースにセット。
子どもでも扱いやすい形状だから、カチッとカッターのようにセットするのも簡単な様子。
「アタックプロEX石けん」を塗り塗り。
家事のお手伝いというより、遊んでいる模様(笑)。
泥のシミが濃い部分には、さらに丁寧に塗り、ブラシでゴシゴシ。
水ですすいで、あとは洗たく機へ・・・。
洗い上がった衣類は、キレイに真っ白に!この仕上がりに、洗った当本人である子どもも満足な様子。
「アタックプロEX石けん」、これはとっても頼りになる。
誰もが挑戦者になれる!アディダスYOUNGATHELETESCHALLENGEsupportedbyアタック今回、我が家が挑戦者になることを肯定的にとらえることができたきっかけは、「アディダスYOUNGATHELETESCHALLENGEsupportedbyアタック」。
小学生の子どもがいる家庭なら、是非チェックして欲しいイベントです。
我が家も早速応募しました! 当たるかわかりませんが…(笑)◆キャンペーン応募期間2018年7月2日(月)08:30~2018年8月20日(月)23:59◆賞品及び当選者数A賞 アディダスYOUNGATHLETESCHALLENGEsupportedbyアタック参加権420名様(全7会場各60名様をご招待)※イベント実施時点で小学4年生~6年生の方が対象B賞 アディダスオリジナルバッグ3,000名様キャンペーン応募要項はこちらスポーツに夢中なこどもたちは、ただのこどもじゃない。
挑戦者だ。
「アディダスYOUNGATHLETESCHALLENGE」の詳細はこちらPR:花王株式会社関連リンク毎日子どもと何してる? ママの1日の過ごしかた産後間もない髪形はロング?ショート? どっちがいいの?【パパ記事】妻が「ママ」を頑張っている。
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