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野菊、赤しそ、烏龍茶、チリ…チョコで世界を旅してみた!

アジアから中南米、アフリカ、そして原点であるヨーロッパへ…ショコラティエの創造力は国境を超え、日々素材を発掘、再発見しています。

チョコで愉しむ世界の食材とは?シンガポール出身パティシエが贈る食べるアート。

ジャニス・ウォン「JANICEWONGArtChocolate2018」5個入り¥1,950アジア最優秀パティシエに選ばれた経験を持つシェフ兼アーティスト、ジャニス・ウォン氏によるデザートバー。

コースでも味わえるカラマンシーやチリなどを使ったアジアンフレーバーなショコラをバレンタイン限定ボックスで。

東京都渋谷区千駄ヶ谷5‐24‐55NEWoMAN2FTEL:03・6380・031711:00~23:00不定休(休みは施設に準ずる)<SINGAPORE>写真左からカラマンシー小夏、レッドチリパディ、パンダンココナッツ世界旅行を楽しむように、素材を味わう。

EDWART(エドワート)「バレンタインセレクション」9個入り¥3,8882014年、24歳でパリに独立開業。

わずかの間にC.C.C.金賞を4年連続で受賞したエドウィン氏が手がけるショコラトリーが「GINZASIX」にポップアップで日本初上陸。

 : 珍しいバオバブの実を使ったボンボンショコラ入りBOXも。

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