夏菜 6年ぶりの主演ドラマにかける思いと、“いい子”でいることをやめた理由
夏菜撮影/伊藤和幸「私を主役にしてくださって、本当にありがたい!全国ネットの連ドラ主演は、朝ドラ(’12年『純と愛』)以来、6年ぶりです。
あのとき感じた怖さや反省点は山ほどあって。
“今だったらできるんじゃないか”という、その思いをこの役に集約させたいと思っています」お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイによる人気エッセイ『ちょうどいいブスのススメ』をドラマ化した『人生が楽しくなる幸せの法則』で、夏菜(29)が主演に。
キャストが発表された際は、“全然ブスじゃない!”との声も上がったが、「いやいや、みなさん私のことさんざんブスって言ってきたじゃないですか!と思いました(笑)」と持ち前の明るさで笑い飛ばす。
放送前にタイトルが変わったことにも触れ、「なんで私が出るドラマはこうなるんだろう……(笑)。
でもありがたいなって。
だって、話題にならないよりは話題になるほうがいいですから。
注目されるうちが華、と思って頑張ります」ドラマでは“自己表現下手くそ女子”のOLを演じている夏菜だが、実は自身とは真逆だそう。
「私はなんでも口に出してしまって、しかもわりと強いことを言いがち。
話していて“今の本当に傷ついたよ”って友達に言われると、“えっ、傷ついたの!?ごめん、もう絶対言わないようにするね”って言いながら1週間後には同じこと言ってるタイプ(笑)。
… : 今年こそは直したいと思います」近年は朝ドラ時代の苦悩を…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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