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歴女モデルが熱弁!“古地図”片手に巡礼したい江戸3スポット

悠久の歴史を触れに行く場所。

そんな、特別な場所を持つモデルでライターの加治まやさんに、「江戸の聖地」への愛を叫んでいただきました。

見て、触って、江戸の息遣いを感じます。

歴史の中でも、とりわけ江戸時代に惹かれるという加治まやさん。

そんな彼女とって、江戸文化を身近に感じられる聖地が、清澄白河の「深川江戸資料館」。

「江戸文化は、一般庶民が作り出したものが多いんです。

例えば、浮世絵や歌舞伎とか。

江戸に暮らした人たちが生み出した文化に興味があって、5~6年前に初めて訪れました」ここは庶民の暮らしを再現した体験型の展示が人気で、展示物はすべて触ってOK。

「ここは木挽きの人のおうち!」「この窓も開くんだよ~」と、楽しそうに解説してくれる加治さん。

「ガイドさんによって教えてくれる情報が違うので、行くたびにいろんな方の解説に耳を傾けています(笑)。

最初に表通りを散策したら、裏通りもじっくり見てほしいですね。

家の中にも上がれるし、家具にも触れるから、江戸の生活をそのまま楽しめるんです。

季節やイベントによって展示も変わるので、年に何度通っても新鮮で楽しくて」江戸の古地図アプリを使い、普段から街歩きをしながら、かつて何があったか確かめたりも。

… : 「古地図を見るとわかるんですが、『浜離宮恩賜庭園』は江戸時…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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