大和田美帆、小学生の時に言われて衝撃を受けた言葉を告白「可哀想かどうかは自分で決める」
アメーバニュース女優の大和田美帆が、14日に自身のアメブロを更新。
大人から言われた言葉が、如何に子どもの考えに影響を及ぼすかについて言及した。
大和田は、「私には今も、音とトーンがはっきりと心に残っているある言葉があります」と切り出し、小学校3年生の頃、友人と喧嘩をした際に同級生の母親が「美帆ちゃんはお父さんもお母さんも忙しくて可哀想なんだから、もっと優しくしてあげなさい」という言葉をかけていたといい、大和田は「かわいそう?え、私ってかわいそうなの?パパとママがお仕事で忙しいと、娘の私はかわいそうなの?」と衝撃を受けたことを告白。
俳優・大和田獏と女優・岡江久美子の一人娘でとして生まれた大和田は、「それまでどんなに親が忙しくても、祖父母の家に預けられることが多くても、1人でお留守番していても、自分が可哀想だなんて思ったことがありませんでした。
」とつづった。
また、「「一人っ子は可哀想」と言われた時も同じように衝撃を受けたのを覚えています。
」と明かし、「私の記憶では、それまでは私は私なりに私に与えられた環境の中で楽しんで生活していました。
自分にとって兄弟がいないことも、親が共働きで忙しいことも「普通」… : でした。
しかし、その「普通」を「可哀想」と言われたことによ…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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