『いだてん』役所広司、幼き日に見た東京五輪で「すごくショックだった」試合
嘉納治五郎を演じる役所広司(c)NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)』で物語の重要なカギを握るキーパーソンである嘉納治五郎を演じる役所広司。
第1話から大きな存在感を放つ彼に、ドラマのことやオリンピックの思い出など、いろいろ聞いてきました!■いくつになっても、自分にできることに必死に今作の印象は?「大河ドラマでオリンピックにまつわるお話ということが、2020年の東京オリンピックに向けてすごくいい企画だし、いいタイミングだなと。
それに出演させていただけることはとてもうれしいですし、近代が舞台なので新たな大河ファンの方がさらに増えるんではないでしょうか」どういうキャラクター?「監督やスタッフの方から“治五郎さん、治五郎さん”と呼ばれるようなキャラクターなんです。
私財をなげうって、大借金の中で亡くなりましたが、それでもどこか憎めない、親しみの湧く治五郎さんを演じられたらと思っています」撮影現場は大変?「気づいたら、出演者の中でも高齢者の部類に入ってしまっていて(笑)。
でも、自分から若い子に何か直接、指導したりなどはしていません。
“年とってもおじさん、頑張ってるな。
… : 役者はいつまでたっても大変なんだな”って、思ってもらえれた…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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