エキサイト

Hey!Say!JUMPが語る、平成終わる2019年の抱負

3月8日発売(書店の予約締切りは1月21日)の、ジャニーズ事務所公認『Hey!Say!JUMPカレンダー2019.4-2020.3』(光文社・2,500円税込み)。

本体は壁掛け月めくりカレンダー(A2判)で、撮影は蜷川実花さん!付録は暦付きフォトブック(B5変型96ページ)で、浅草花やしきや銭湯を訪れたメンバーの仲よしわちゃわちゃ写真が満載!そんなフォトブックの撮影にお邪魔した本誌。

平成が終わる2019年の抱負をメンバーに聞きました。

■高木雄也(28)「ドラマがあって、舞台に初挑戦できて、レギュラーの新番組が始まって。

自分がやりたかったことがすべてかなったのが、’18年。

『やった、できる!』の連続で、ソロ活動が本当に充実してたなって思います。

今年もそんなふうに『幸せだなあ』って思える年にしたいです」■中島裕翔(25)「10周年を経た昨年は、自分たち自身の『こうしていこう』という意思が反映された新たなスタートの年になった気がします。

今年は特にダンスに力を入れながら、『この曲ではこういうJUMPを見せたい』と、ひとつひとつにテーマをもって取り組んでいきたいですね」… : ■有岡大貴(27)「’18年は、“ライブの…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

関連リンクHey!Say!JUMP知念侑李上京するキッカケが「尊い」と大反響薮宏太10年ぶり単独主演!初のボクサー役も期待集まる理由前澤社長 鍵は明確な使い道?100万円当選者の意外な共通点

続きを見る