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江原啓之が提言する2019年を過ごすための「生活の見つめ直し」

「私がスピリチュアリズム研究所を始めたのは昭和64年の初めのこと。

そして『さぁ、これから』というときに、ブラウン管のテレビから『大喪の礼』の報道が流れてきたことを覚えています」いよいよ5月1日に御代替わりを迎える’19年。

「平成」について問われ、そう語り始めた江原啓之さんは、さらに過ぎゆく時代について振り返る。

「さまざまな悩みや相談事が寄せられてきましたが、平成の御代は、苦しいなかにあっても努力によって希望の種をつかみ取り、実りを手にすることのできる時代だったといえると思います」(江原さん・以下同)その平成も残るところ4カ月。

年が明けたいま、新たな御代を迎えるために、私たちがなすべきことは何なのか。

平成31年の4カ月間を「種まき期」ととらえ、この時期をどう過ごすかによって、新元号時代の幸せをつかめるかどうかが決まるという江原さんに、その心がまえを聞いた。

■“生活の基本を見つめ直す”ことから始めましょう「平成31年に第1のメッセージとして送りたいのは、『平安に足をすくわれる』という言葉。

これは『平安であると信じて、流されるままに生きていると足をすくわれてしまいますよ』ということ。

… : 平安にあぐらをかいていると、真綿で首を絞められるように、気…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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