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《小児科、耳鼻科、歯科…》信頼できるかかりつけ医は、どう決める??我が家の病院選びのポイント

寒い日が続き、我が子のまわりでも風邪が流行っています。

みなさんはいつ頃、どのようにかかりつけ医を決めましたか?今回は、わたしがかかりつけ医を選んだポイントをまとめてみました。

小児科デビューは、地元で人気のクリニック人の病院の付き添いなんてあまりしたことがなかった私。

自分自身も特にかかりつけ医がいるわけではなく、ましてやまだ自分で症状の説明もできない赤ちゃんのお医者さん探しとなるとより慎重に…。

息子の産まれた産院では、すぐにかかりつけ医を決めるよう指導していたので、出産後すぐ近くの小児科の場所や数、評判をチェックしていました。

実は、息子の初めての小児科受診は、退院して二日後のお昼頃。

検温すると、なんだか熱が高い…!リサーチしておいたなかから、急遽一番近所にある小児科に行ってみることに。

急な病気の時に頭に浮かぶ病院がいくつかあるのはとても心強かったので、妊娠中や産後すぐに小児科のリサーチをしておくことは大切だなぁと実感しました。

息子が診てもらった先生は、感じがよく信頼できそうな印象。

新生児~低月齢のうちは病院にかかる基準がわからない新米ママの私に、「心配しすぎくらいでいいですよ」と言ってくれたのも安心できました。

結局、この小児科がそのままかかりつけ医に。

通うようになって後から知ったのですが、ここの小児科地元では超人気。

病児保育やおでかけ広場も併設していて、地元の人の小児科検診やワクチン接種はだいたいここなんじゃないかというくらい。

風邪が流行っている時期などはすごく混みますが、何人か先生がいるし、ネット予約も出来るので長時間は待ちません。

どの先生も感じがよいから質問しやすいし、親身に向き合ってくれることが一番の良いところでした。

立地や設備も、病院を選ぶ条件に先生の印象のほかに、病院を選ぶ基準となるのは、通いやすい立地と、院内の設備。

距離が近いというだけでなく、アクセスが良い立地であることも大事。

私にとっては保育園の帰りにサクッと寄れる場所にあるというのもポイントでした。

また、院内の設備も病院の心遣いの表れのひとつ。

月齢が低いうちは少し離れたところの待合を使わせてくれるのは、伝染する風邪が流行っている時期などには有難かったです。

もちろん、オムツ替えシートも完備、清潔なキッズスペースもあり、待合ベンチの配置や院内の雰囲気は総じて心地よいものでした。

最近では、ワクチンや検診の予約がネットでできるかどうかも、病院選びのポイントに。

… : 具合の悪い赤ちゃんを抱えて電話するのは大変だし、診療時間外…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで!すぐに着れなくなる子ども服は賢くget!関連リンク《2019年、注目アイテム!》新作続々♪トレンド先取りイテムはこれ♡この冬は“ふわもこ”でいこう!《2018年、総決算!》今年、売れに売れたベビー雑貨5選♪可愛くて機能的がキーワード!《2018年、総決算!》最も一番売れた抱っこひもは、コレ!今年は“素材感”がキーワード《2018年、総決算!》今年一番売れたベビーカーはどれだ!?来年のトレンド予想も♪《快適カスタマイズ♪》ベビーカー小物で愛車をアップグレードしよう!アイテム15選

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