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年間15万人が殺到する、本場・讃岐うどんの行列店『もり家』が東京に進出!コシが決め手の手打ち麺は必食

香川県発の讃岐うどん店『もり家』が東京に進出!東京には名店からチェーン店までうどんが食べられる店は数多く存在し、うどん通の好みもそれぞれだ。

しかし、“讃岐”の文字を見れば、やはり麺そのものへの期待値は高くなる。

2018年11月1日(木)にオープンした、香川県の実力派うどん店『本格手打もり家』は、期待値以上のおいしさでうどん好きの間で評判になっている。

ちなみに、『もり家』は、2001年に代表の森田真司さんが香川県高松市で創業。

年間15万人以上が訪れる人気店で、今回が初めての東京出店となる。

まずは麺そのもののコシとツヤを舌で味わってみよう!香川の本店と同じく、東京店は席で注文して最後に会計するシステムだ。

まずは、お手並み拝見とばかりに基本のうどんメニューを食べてみてほしい。

「ぶっかけ」「かけ」「醤油」「釜揚げ」「ざる」から選ぶ。

もり家の定番である「ぶっかけ」、またはだしが存分に味わえる「かけ」(写真上)がおすすめだ。

麺そのものを味わってほしいと、皿には見た目にもつやつやの麺のみが盛られ、つゆも薬味も別添えだ。

麺の角がカクカクとしているが、『もり家』ではこれを「エッジが立った麺」と表現する。

 : 口にすると、ツルツルとした舌触りと、弾力のある噛みごたえが…>>1234>>次へ関連リンクイタリア全土20州の郷土料理を深く追求するアーティストのイタリアン『オステリア・デッロ・スクード』とろ~りチーズとぱりぱり生地にハマる!未体験のおいしさ「フォカッチャ・ディ・レッコ」を頬張ろう都内で注目の「カウンターフレンチ」9選!グルメ通も通う、腕利きシェフの味を気軽に楽しめる店2018年都内に誕生、いま訪れたい「バー」5選!有名バーテンダーの新店から世界初コンセプトバーまで昭和から平成へ時代を越えて愛される恵比寿『とよかつ』名物まくらと国産ワインの名ペアリングに酔うこの食コラムに関連するレシピアジのなめろう・日本酒日本酒のゼリー日本酒のグラニテカレーうどん焼きうどんエスニックうどんカレーうどん豚汁うどんディップのっけうどん焼きカレーうどん今あなたにオススメ

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