エキサイト

『ボヘミアン・ラプソディ』動員500万人&興行収入70億円突破 洋画年間1位も視野に

動員500万人&興行収入70億円を突破した『ボヘミアン・ラプソディ』(C)2018TwentiethCenturyFox伝説のバンド・クイーンのフレディー・マーキュリーの生きざまを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開8週目で動員500万人と興行収入70億円を突破したことが30日、わかった。

29日までの累計動員は508万1356人、累計興行収入は70億1120万円を記録。

3連休~クリスマス~年末も動員の落ちが少なく、お正月に向けてますますの快進撃が期待される。

最終興行収入は80億円以上が確実視されている。

2018年洋画興行収入ランキング第1位『ジュラシック・ワールド炎の王国』が現在約81億円のため、トップのの座が視野に入ってきた。

この記事もおすすめ「正直興味なし!と感じる紅白出場歌手ランキング、逆に「見たい」のはDAPUMP!」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

関連リンクQUEENが日本を愛した本当の理由とは? 『シンソウ坂上SP』が関係者に直撃【動画】クイーンの人気曲を使用した『ボヘミアン・ラプソディ』予告映像フレディ役のラミ・マレックらが伝説ライブシーン秘話映画ヒットでサントラ&過去楽曲も好調 SNS時代の“クイーンブーム”が音楽シーンに与える影響は【写真】2014年には…クイーン、9年ぶり来日

続きを見る