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【超特急／モデルプレス＝7月29日】メインダンサー＆バックボーカルグループ・超特急が28日、北海道で行われた「SUNNYTRAINREVUE2018～テレビがフェスつくっちゃいました！～」に出演。

大トリとして会場を沸かせた。

目次・ゴールデンボンバー＆氣志團も乱入・16人が水浸し・超特急「SUNNYTRAINREVUE2018～テレビがフェスつくっちゃいました！～」セットリスト超特急（提供画像オープニング映像が始まり歓声に包まれた会場に登場した超特急は「バッタマン」からパワフルにライブをスタート。

休む間もなく「BREAKOFF」「Believe×Believe」をたたみかけ、渾身のダンスと歌のパフォーマンスで会場をヒートアップさせた。

MCでは「キッシーズ（氣志團のファンの愛称）、ロデオボーイ＆ロデオガール（GRANRODEOファンの愛称）…」など次々と出演者のファンの愛称を呼びかけ、8号車（超特急ファン）のみならず、集まったすべての観客を巻き込んだ超特急。

そのまま新曲「Jesus」で盛り上げ、立て続けに「EBiDAYEBiNAI」「FeelThelight」と幅広い楽曲を展開し、会場全体を超特急ワールドに染め上げた。

◆ゴールデンボンバー＆氣志團も乱入また、ライブの定番曲となりつつある「SAYNO～STVSpecialメドレー～」では、曲中にゴールデンボンバーが乱入。

曲が『女々しくて』へ変わる中、樽美酒研二がタクヤに白塗りを施す場面も。

再び「SAYNO」が流れ、ゴールデンボンバーがステージからいなくなったかと思えば、今度は氣志團の綾小路翔・早乙女光が登場。

突如としてスタートした「ワンナイトカーニバル」の曲中では、なぜか早乙女に顔を紐のついた洗濯バサミをつけらたリョウガとユーキ。

早乙女が思いっきり引っ張り、勢いよく外れる洗濯バサミに痛がる2人。

ステージ上で繰り広げられるカオスな展開に会場は笑い渦に包まれた。

◆16人が水浸しそして、ラストナンバー「PartyMaker」では、ゴールデンボンバーと氣志團が全員登場。

超特急メンバーに水をかけまくるという演出から、総勢16人が水浸しになり、ひっちゃかめっちゃかな状態の中、最高潮の熱気の中でライブはフィナーレを迎えた。

（modelpress編集部）■超特急「SUNNYTRAINREVUE2018～テレビがフェスつくっちゃいました！～」セットリストM1：バッタマンM2：BREAKOFFM3：Believe×BelieveM4：JesusM5：EBiDAYEBiNAIM6：FeelthelightM7：SAYNO(STVSpecialメドレー(女々しくて～ワンナイトカーニバル)M8：PartyMaker【NotSponsored記事】この記事もおすすめ「堀ちえみ、退院を報告「ご心配頂いたファンの皆様、心より感謝致します」」＞＞この記事が気に入ったら、こちらもチェック！今ならなんと初回20％off!「子ども服」をおトクに手に入れるには？定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで！　いろいろ揃ってます。

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