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乳がんになったからと諦めてたまるか…!女社長がおっぱいを作り直したい本当の理由

目次・女社長、診察室でプレゼンする・女社長、「おっぱい作り直しプロジェクト」が始動する女社長、診察室でプレゼンする2018年9月4日今日は初受診日だった。

前回書いた通り、「自身の脂肪でおっぱいを作り直したい!」と息巻いて、セルポートクリニックの辻直子先生に直接連絡して今日に至る。

事前に先生から「私の脂肪量」を心配されたが、外からは見えない隠れ資産(脂肪)に自信があった私は、期待に貧乳を膨らませて馬車道駅に降り立ったのだった。

高級感のある、落ち着いた作りのクリニックには、これまたコンシェルジュのような受付の女性達がいて、普段通っている総合病院との落差が著しい。

それもそのはず。

ここには、乳がん手術後のQOLを、自分の体を、女としての人生をより良くしたいと最新医療にBETする女性達が集まるのだ。

「乳がんになったからと言って諸々諦めてたまるか!」そんな女達の気概を受け止めるにふさわしいインテリアだなぁ……とリラックスしていたらあっという間に名前を呼ばれた。

予約時間ぴったりに受診できるのも、普段「激混み乳腺外来」に通っている身からすると信じられない“好待遇”だ。

いよいよ診察室に入り、久しぶりにお会いした先生に私の仮説(肩凝りも肩が上がらなくなったのも、左右差が激しいから?)… : を申告し、どこから肉を取ってもらいたいかを半裸の状態で熱く…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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