「あげみざわ」どう生まれた?2018年のトレンドワードメイカー・kemio「言葉は感覚で降りてくる」
2018年「あげみざわ」「ないたー」などトレンドワードを生み出した、kemio(C)oriconMEinc.2013年、6秒動画『Vine』に投稿した動画がまたたく間に話題となり、現役高校生にして一躍時の人となったkemio。
2016年に渡米後、現在は海外に拠点を置いてYoutubeやInstagramを中心に活動。
2018年は「あげみざわ」「ないたー」など、JCJK流行語大賞も生み出し、配信楽曲「どこまで行っても渋谷は日本の東京」でも大きく注目を集めている。
そんな彼が2019年にスタートする新たな活動に向けて日本に帰国中と聞き、ORICONNEWSではインタビューを敢行。
これまでの活躍を振り返りながら、アメリカでの生活やクリエイターとして大切にしていること、今後の目標について話を聞いた。
■みんな順位をつけたがる「人々は何を求めているんだって思っていた」――現在はYoutuberとしてもご活躍されているkemioさんですが、Vineで話題になった当時はまだ高校生だったんですよね。
【kemio】もとからエンターテイメントの世界にすごく憧れていて、小学生、中学生の頃から出られそうなオーディションには片っ端から受けていましたね。
… : Vineはもともと学校の友達に向けて身内感覚で上げていたも…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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