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岡田准一、チンピラに絡まれ「痛いフリ」殺し屋役『ザ・ファブル』特報

アイドルグループ・V6の岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』(2019年6月21日公開)のティザービジュアル、および特報が17日、公開された。

同作は、単行本累計部数200万部突破、2017年度講談社漫画賞を受賞した、南勝久による人気漫画を映画化。

圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”(岡田)が「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」を命令され、日常世界で暮らさなければならなくなる。

特報映像では、狙った相手を6秒以内で必ず仕留める最強の殺し屋“ファブル”の超絶アクションシーンから始まる。

しかし、ボス(佐藤浩市)から「1年間殺し屋を休業し、一般人として普通の生活を送ること」というミッションを言い渡されるファブル。

チンピラに絡まれてもやられたフリをしたり、初めて居酒屋に行ったり、ペットと暮らしたり、バイトをしたりと、殺し屋として生きてきたため普通の日常生活を送った経験がないファブルが、"プロの普通"の生活を送ろうとするコミカルな姿が描かれた。

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