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1日40食限定の「鶏そば」が超うまい!『焼鳥山もと』が昼のみ営業するラーメン店が早くも口コミで話題

秘密にしたいほどうまい、話題の「鶏そば」を求めてJR中央線三鷹駅北口から徒歩数分。

遠方からわざわざ足を運ぶ人も多い知る人ぞ知る名店『焼鳥山もと』の新しい顔として誕生した、昼のみ営業する『鶏そば山もと』を目指す。

最近、おもしろい店が集まり夜毎にぎわう三鷹の注目のエリア「八丁(はっちょう)」のすぐ近く、ビル地下の小さな手書きの貼り紙(写真下・左)だけが目印だ。

初来店ならば、道迷いにご注意を。

同店は、『焼鳥山もと』の店主・山本洪太さん、2018年にオープンした姉妹店のステーキ・ビストロ『三鷹和牛倶楽部』の櫻井将司さんと水越貴哉さんが、「何か新しいことを始めようよ」と盛り上がり始めたお店。

同店は「鶏清湯(とりちんたん)スープ」を堪能できるラーメンをウリとしている。

じっくり時間をかけて鶏のうまみを引き出した透明で濁りのないスープだ。

櫻井さんは、自身の店を開く前に働いていた料理店でだしのとり方を極めてきた。

外苑前の名店『焼鳥今井』では鶏のスープを、洋食店で働いていた時はフォン(フランス料理において主にソースや煮込みにつかわれるだし)をとっていた。

それらの経験と3人のアイデアを総動員して、ラーメンを作ろうとなったのだ。

 : 澄んだスープと、“パッツン”と弾ける麺は悶えるうまさ…>>12345>>次へ関連リンク北海道食材からなる本格寿司会席と東京の絶景!水上レストラン『Suship』がハイクオリティと評判半世紀愛された「焼き餃子」がうまい!下北沢エリアに佇む『吉田屋』は、優しさに満ちた幸せ空間できたての「讃岐うどん」と「だし巻き玉子ドッグ」を堪能できる!2つのフードスポットが明治神宮前に誕生焼きのワザ、伝統のたれで味わう「伊達鶏」の焼鳥が至極の味!名店のDNAを継ぐ荒木町の『焼鳥多喜』ホルモンとロゼワインに特化した無国籍トラットリア『fujimido243』が西小山に誕生この食コラムに関連するレシピキスのエスカベッシュ鶏とズッキーニのビール煮キスとチーズの春巻きゆで枝豆&ビール魚のムニエルビールで簡単お漬物魚のアラの塩焼きチキンのビール煮魚のガーリック焼き魚のフリット今あなたにオススメ

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