サンドラ・ブロック「目隠しをしながら撮影したい」世界的監督も驚く女優魂
『ゼロ・グラビティ』『オーシャンズ8』のサンドラ・ブロック主演のNetflixオリジナル映画『バード・ボックス』。
この度、本作で主人公マロリーを熱演したサンドラが、撮影現場で監督もびっくりするような提案をしていたことが明らかとなった。
本作は、映画『メッセージ』で米脚本家組合(WGA)賞脚色賞を受賞、アカデミー脚色賞にもノミネートされ、ハリウッド実写版『君の名は。
』を担当することでも話題のエリック・ハイセラーが脚本。
『未来を生きる君たちへ』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞し、トム・ヒドルストン主演「ナイトマネジャー」ではエミー賞を受賞したスサンネ・ビアが監督を務めるディザスター大作。
■世界的女性監督が絶賛!「本当に全力投球してくれた」本作でサンドラは未曾有の大災害から、幼い2人の子どもの命を守るため、懸命に生き抜こうとする女性マロリーを演じている。
当初マロリーはあまり妊娠を喜ぶことはできなかったが、極限状況で2人の子どもを救おうと奮闘する中で、次第に母としての愛に目覚めていく。
そんなサンドラに関して監督スサンネ・ビアは、「サンドラはとても面白くて頭が切れ、どこまでも勇気のある人です。
… : どんな局面でもマロリーの心情を表現するためならばどんなこと…>>1234>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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