真木よう子、記者に囲まれるシーン「恐怖でした」主演ドラマで価値観変化<炎上弁護人>
【真木よう子/モデルプレス=12月4日】女優の真木よう子、仲里依紗、EXILE/三代目JSoulBrothersfromEXILETRIBEの岩田剛典が4日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた土曜スペシャルドラマ『炎上弁護人』(NHK総合、12月15日放送よる9時~)の記者会見に出席した。
目次・真木よう子、記者に囲まれるシーン「恐怖でした」・仲里依紗&岩田剛典の印象は?真木よう子(C)モデルプレス◆真木よう子、記者に囲まれるシーン「恐怖でした」同作は、ネット世論によって犯人が決めつけられ、“裁き”が下されかねない時代に立ち向かう、一人の弁護士を描いたヒューマンドラマ。
世間やマスコミにバッシングされ“社会の敵”となった人々を担当するアウトローな弁護士・渡会美帆を演じた主演の真木は役柄について「すごく自分に近い」と明かし、「炎上というとあまり良くない、傷ついてしまう人がいるテーマではありますが、やっていて爽快感がありました」と撮影の感想を告白。
仲演じる主婦・日下部朋美が炎上するきっかけとなるモデル・ルームが火事になるシーンでは、CGを使用せず実際に燃やしたそうで「(完成した作品を)お母さんと一緒に観ていたんですけど、本当に燃やしたんだよって言ったら、えっどこを?って」… : とその迫力に驚いていたというエピソードを披露した。
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